トランプ前大統領の父親で不動産王の「フレッド・トランプ」は、実は熱心な創価学会の信者だったことが明らかになりました。
Wikipediaによると「フレッド・トランプ」は、池田大作の考えに共感し、資金支援と広告活動の協力を自ら申し入れたことで、創価学会の世界進出に大きく貢献したとのことです。
創価学会が世界中で絶大な影響力を持つことができたのは、「フレッド・トランプ」の強力な後押しがあったから、というわけです。
トランプも創価!
創価学会の世界進出は、ドナルド・トランプの父親
フレッド・トランプの支援がきっかけで加速しました。
創価学会USA会員数は、約3100万人。https://t.co/6q0C0JUcWZ https://t.co/8TDwUbNqdy pic.twitter.com/DtDWHTvuXx— YURIMI.T (@TYurimi) July 20, 2021
創価学会はコロナ茶番を引き起こし、子会社のファイザー社にワクチンを製造させて、世界中で大量殺戮を行なってきました。
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
ファイザーワクチンが特別扱いされている感がずっとあって不思議に思っていました。
創価USAが主要株主になっていたからでしたか!
コロナは創価による茶番、ってつくづく実感させられます。https://t.co/G7f3vws42a https://t.co/PWsJOO1GxP
— ましろ (@Maciro4512) July 19, 2021
コロナワクチンをいち早くアメリカで使用できるように手筈を整えたのも、他ならぬトランプ前大統領です。
これについてはトランプ本人も「私はワクチンの父」などと述べて自画自賛しています。
○G7がワクチン10億回分供与で合意 反ワクチンを主張しながら、ワクチン推進派のトランプを支持するQアノンの矛盾
また、トランプは自身の支持者にもワクチンを接種するよう勧め、大ブーイングを浴びていました。
○トランプ前大統領、大規模集会でワクチン接種を勧め、人口削減に加担していることをバラして支持者から大ブーイング
一方、「Qアノン」と呼ばれるトランプ支持者たちは、トランプの意に反してワクチン接種を拒否し、ワクチンの危険性を次々と暴いて発信しています。
しかし「Qアノン」は、なぜかトランプがワクチンをアメリカ中にばら撒いた張本人だということには全く言及しようとしません。
トランプタワー
ワクチンを打っていない奴らは入るべからずそーゆーこと pic.twitter.com/wcreB7OVPv
— 人類の敵、目玉カルト粉砕 (@someone5963) December 17, 2021
こういったことから、実はトランプは「反ワクチン派」を取り込み、口封じするためのマッチポンプ要因だった可能性がなきにしもあらずです。
つまり、トランプは大衆の味方と見せかけて、人口削減を目論む創価学会の一味に過ぎないというわけです。
あるいは父親のフレッドに反抗し、ロスチャイルド本家に与して、創価人脈を裏で次々と叩き潰している可能性もなきにしもあらずですが、いずれにせよ、トランプがイルミナティの一員であることに変わりはありません。
未だにトランプを英雄視するツイートが数多く散見されますが、これら全てがイルミナティの罠に他なりませんので、くれぐれも騙されないように注意してください。
○【バイデンもトランプも小児性愛者】バイデンは娘に性的虐待 トランプも娘を溺愛し、エプスタインと親友
○【秦氏・ロスチャイルド本家の反撃】トランプ前大統領、独自SNS「トゥルース・ソーシャル」を立ち上げ発表 言論の自由は守られるのか?
コメントを書く