東京都は10日、コロナワクチン接種を促進するため、「LINE」を使った東京版ワクチンパスポート「TOKYOワクション」に登録した人について、新たな抽選特典を発表しました。
18歳から40歳の若者限定で、「プレミアム特典」として、高級ホテル無料宿泊券（1泊2人を1組）はじめ、レストランのランチ無料券（2人1組を五組）、プロスポーツ選手のサイン入りグッズなど、今回は127種類を用意し、東京都からも東京五輪・パラリンピック大会マスコット特大ぬいぐるみなどを提供するとしています。
また、全年齢対象の「一般特典」の抽選もあり、ビジネスホテル無料宿泊券やレジャー施設入場券などが当たるそうです。
しかし、この「TOKYOワクション」に登録する場合、本人確認書類やワクチン接種記録書を、LINEを介して提出しなければならず、個人情報流出の恐れもあり、何に悪用されるかも分かりません。
実際、LINEはこれまで意図的に個人情報を流出させてきた疑いが持たれており、安易に個人情報を提供した場合、中国や韓国、そして名簿屋などに横流しされる可能性があります。
○【李家のSNS】LINEが国内5万人の決済情報などを誤って「GitHub」にアップロード 個人情報の漏えいは創価企業のお家芸
○【黒幕は孫正義】日本人の個人情報を韓国・中国に横流ししていた「LINE」と渦中にある「UUUM」は一心同体だった!!
○「LINE」は、李家・群馬人脈によって作られた危険なアプリ 使用者の個人情報を韓国・中国に横流し
そもそも、実際に当たるかどうかすら分からないものと、命を引き換えにしてコロナワクチンを接種するようなことがあってはいけません。
公然と大量殺戮キャンペーンを行う創価学会や李家をはじめとしたイルミナティたちが、一刻も早く滅び去るよう、続けて強力にお祈りしなければなりません。
○東京都がコロナワクチン接種者にLINEでクーポンやポイント付与するサービス事業を創価企業・博報堂に10億円で発注 密かにワクチンパスポート普及を目論む
○【ワクチンパスポート撃沈】TOKYOワクションアプリの登録者数がたったの3％に留まる 税金の無駄遣いだと批判殺到
○【実質的なワクチンパスポートの交付】時短営業解除に伴い、都民の税金10億円で立ち上げたコロナワクチン接種キャンペーン「TOKYOワクション」を開始
コメントを書く