NHKが毎年年末に放送する「紅白歌合戦」で、ジェンダー平等に配慮し、男女の区別を際立たせる「紅組司会」「白組司会」という呼称をやめると発表しました。
11月時点で既に決定していたようですが、司会者に「紅」「白」をつけて呼ぶことが差別に該当するとし、カルト思想を国民に押しつけて洗脳するとのことです。
これまでNHKは、日本人に間違った価値観を植え付けるための“洗脳メディア”としての役割を果たしてきましたが、過去にもジェンダーフリーに因んで「“桃太郎”が男の子というのも男女差別に当たるため、“桃子”にした紙芝居を子供たちに見せる」ことを絶賛して報じ、猛批判を浴びていました。
○【大本教・創価のカルト思想】むかし話の「桃太郎」を「桃子」に‥ 男女の違いを差別とするNPOとNHKに批判殺到
過去の記事でも述べましたが、NHKは中国共産党や韓国メディア、創価学会と一体化した反日メディアに他なりません。
○創価、中共、韓国と一体化した反日NHK、東京五輪開会式でドローンの描いた「日の丸」放送せず
彼らはこうした的外れな価値観が広めることで世界が平等になっていくと言いながら、同時にワクチンパスポートを普及させて、国民の間に分断や差別を生み出そうとしています。
そもそも、男女は違って当たり前で、その違いを認め合い、互いの不足を補い合うからこそ、より良い社会を築くことができます。
ですから、男女の差をなくしたり、LGBT思想を広めることによって人々が幸せになるわけではありません。
イルミナティは、こうして人々のモラルを破壊し、いずれ小児性愛や少女売春、人肉食といった犯罪行為まで容認される恐ろしい社会を築こうと目論んでいます。
○イルミナティはLGBTと一緒に小児性愛までも普及させようと目論んでいる
実際に今回の紅白には、「男根」が描かれた衣装を着たアイドルグループ「BISH」の出場も決定しています。
○紅白初出場ＢｉＳＨが下ネタ絶叫で気合…セントチヒロ・チッチ「ライブの前に必ず言わせていただいてます」
彼女たちは、NHKの紅白出場者を発表する記者会見で突然円陣を組み、「私たちのいつもの気合入れを見てほしい。せーの！ちんぽー！」と叫び、物議を醸しています。
このような卑猥な掛け声と衣装で活動するアイドルの出場を許すだけでも、精神衛生上、悪影響だと言わざるを得ません。
NHKは存在しているだけで大きな害ですから、一刻も早く滅びますことを心から祈ります。
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