前コロナ対策大臣の「西村康稔」は、コロナ禍にあった2020年の1年間に、数百人規模の政治資金パーティーやセミナーを少なくとも14回も開き、8000万円もの収入を得ていたことが明らかになりました。
西村康稔は、日本におけるコロナ茶番の主犯・竹中平蔵とズブズブの関係で、パソナの接待施設「仁風林」で性接待を受けてきた人物の一人です。
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そんな西村康稔は、コロナ対策大臣として国民の恐怖心を煽り、国民から自由を奪い、李家や創価学会に利益誘導する政策ばかり行ってきました。
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しかも、今年の9月には、河野太郎前ワクチン大臣と同じく、李家のはじめしゃちょーとコラボして、コロナについてあれこれと嘘を語り、国民を洗脳しようとしてきました。
しかし当の本人はと言うと、騙されている国民を尻目に、何度もパーティーやセミナーを開いてボロ儲けしていたというわけです。
政界には西村康稔のような私利私欲にまみれた悪徳政治家ばかりが跋扈していますので、彼らが完全に一掃され、国民のために真っ当な政治を行う政治家が次々と選出されますことを心から祈るばかりです。
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