厚生労働省は7日、毎年末に公表している人口動態統計の年間推計について、2020年分に続き、21年分も公表を見送ると発表しました。
その理由について、基礎データとなる月別の速報値が例年と比べて不規則に変動しており、実態と異なる推移計値を算出してしまう可能性があるためとしています。
以下の記事によると、出生数や婚姻件数も月毎に大幅な変動を繰り返しているとのことです。
また見送り。隠蔽してるだけですよ。気づいた頃には😥 pic.twitter.com/uKfWdNozZk
— りゅうぽん。 (@taru_yaibin) December 8, 2021
このように人口動態統計の年間推計を公表しないのは、コロナワクチンによる死者数や出生数の低下を隠蔽するために他なりません。
実際、9月時点で既に昨年よりも5万人も多く死者が出ていることが判明しています。
また、ツイッターでも「ワクチン接種後に知り合いや同僚、家族が死亡した」などと訴える声が後を絶ちません。
○【コロナワクチンの健康被害】 新たに81人の救済認定 その裏で5万人がワクチン接種によって死亡している可能性大
このような中にあっても、岸田内閣は3回目の接種を断行しようとしており、もはや血も涙もない大量殺人鬼と化しています。
この卑劣極まりない殺戮行為を一刻も早く中止させるためにも、創価学会・李家をはじめとしたイルミナティの滅びを続けて強力にお祈りしなければなりません。
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
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