前コロナワクチン大臣の河野太郎が、ワクチン接種後に発症する心筋炎について、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」といったデマを語っていることが明らかになりました。
以下の動画の中で、河野太郎はコロナワクチンの危険性を否定した上で、「反ワクチンの人たちが騒いでいますけども、全然気にすることはありません」などと、悪びれもせず嘘をついています。
この動画がいつ収録されたものか定かではありませんが、中日の木下投手や湘南ベルマーレのオリベイラ選手もワクチン接種後に心臓を患って死亡しており、厚労省ですら心筋炎について注意喚起を始めています。
○【厚労省が今さら注意喚起】モデルナワクチンによる若い男性の心筋炎リスクを認める
○コロナワクチン接種後に死亡した中日・木下投手は、やはり心筋炎だった!! 政府がこの事実を2ヶ月間隠蔽し、ワクチン接種を推進した結果、心筋炎を発症する若者が急増
○【湘南ベルマーレ】MFオリベイラ(若干23歳)が「急性うっ血性心不全」で死亡 コロナワクチンの副反応である可能性大
【オリベイラ選手の突然死】湘南ベルマーレの大口スポンサーは、コロナワクチンで国民を大量殺戮した河野一族の「日本端子」 河野太郎は同クラブの会長を歴任
河野太郎は、日本人を殺戮するためにワクチン大臣として立てられたわけですが、平気でこうした嘘を吐けるのも、中国人(李家)の血が流れているからでしょう。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○中国人の河野太郎は「国籍法」改正により「二重国籍」を容認し、移民1000万人計画を推進
血も涙もない李家一族が一人残らず滅び去り、この卑劣極まりない殺戮行為が一刻も早く中断されますことを心から祈ります。
コメントを書く