コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡

コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表  投与されたマウスは24時間以内に死亡

コロナワクチン(mRNA)に含まれる脂質ナノ粒子の危険性について、かねてより懸念されてきましたが、今回、マウスを用いた実験で非常に強い炎症を起こすことを証明した論文が発表されました。

以下は、その論文を簡潔にまとめているツイートですが、脂質ナノ粒子をマウスの体内に投与した場合、大量の白血球が異物を排除しようと遊走しはじめ、迅速かつ強固な炎症反応を起こしたとのことです。

また、同じ脂質ナノ粒子を鼻腔内に投与すると、マウスの肺に強い炎症が起こり、24時間以内に死亡したとも報告されています。

ここ最近、鼻腔に投与するタイプのワクチンの開発が進められていますが、鼻腔から投与することで、より深刻な炎症(肺炎)を引き起こし、死に至らしめることができるというわけです。

○イソジンでボロ儲けした創価企業シオノギ製薬が、鼻腔に投与するコロナワクチン開発に着手 人口削減を簡易化し、かつ中国に利益誘導

そして脂質ナノ粒子は、卵巣などの臓器に蓄積することが分かっていますので、不妊になったとしても何ら不思議ではありません。

このようにコロナワクチンの危険性が論文でも証明されはじめていますので、もう誰も“陰謀論”などと言って否定することはできません。

ワクチンによる卑劣な人口削減の実態がさらに暴かれ、人々の命と健康が守られますことを心から祈ります。

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