英政府は29日、コロナワクチンの3回目の追加接種について、2回目との間隔を6カ月以上から3カ月以上に短縮すると発表しました。
また、接種対象を40歳以上から18歳以上に拡大する上、免疫不全者で3回目を接種済みの場合は、4回目の追加接種を促しているとのことです。
悲報‼️
英国はコロナワクチンのブースターを6ヶ月後から3ヶ月後に変更。
日本も追随するかもしれませんね。
年に4回の定期接種ですか。
死ぬまで打たされるに1票😂😂😂https://t.co/OGQNCibL7E
— blue (@eternal_blue_p) November 30, 2021
この報道を受け、当初の設定からあまりにも方針をコロコロと変える各国政府に対し、誰もが不信感を抱き、批判が殺到しています。
このままでは、日本政府も追随してコロナワクチン3回目の接種の間隔を短くし、国民に早く打たせようと促してくるに違いありませんし、4回目の接種すら現実味を帯びてきました。
しかし、コロナワクチン接種は人口削減計画の一環で、壮大な人体実験に過ぎないことが既に判明しています。
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
ワクチンの危険性にまだ気付いていない人たちも、一刻も早く洗脳から解かれ、ワクチンから命を守ることができますよう心から祈ります。
○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」
○【ワクチンはただの毒】3回目のコロナワクチン接種を促すため、接種後240日でワクチンの予防効果がマイナスになるとのデマが出回る
○【カナダ】コロナワクチンを接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしていた著名な心臓専門医が、3回目の接種後に死亡
コメントを書く