今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
目に見えないものを敏感に察知できるようになると、一度に沢山の情報を得ることができる。
RAPTさんは、目に見えることだけでなく、常に目に見えない世界からも沢山の情報を得ていらっしゃるため、同じものを見たとしても、得られる情報量が異なります。神様の考えを学ぶと、誰でも霊的な目が開かれ、目に見えない世界からも情報が入ってくるようになります。
自分の肉体だけではなく、自分の霊の声を聞き分けることができるようになることで、何が自分にとって正しいことなのか判断しやすくなる。
自分の肉体と霊体の考えが反発することがありますが、霊が喜ぶことを選択した方が、後々いい方向へ向かいます。
自分の現状を見て落ち込んで、神様の道を行くことは無理だと初めから諦めてはいけない。
サタンに毒された世界で何十年と生きていると、清い考えが徐々に失われていき、神様の考えがあまりにも眩しく見えますが、諦めずに神様を信じて愛して生きることで、例え少しずつだとしても、必ず神様と心情を合わせて、神様に近付くことができるようになります。
神様を信じて、本物の愛を知ると、過去の人生を振り返ったとき、何が本当の愛で、何が偽物の愛だったのかが分かるようになる。
神様が自分に対して指摘されることは、過去に家族や友人が自分に注意してくれたことと重なることがよくあります。神様は、家族や友人以上に私たちを愛してくださっていますが、家族や友人も愛ゆえに自分を指摘してくれていたということに改めて気付きました。
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