この世の中は、人におもねったり、顔色を伺うのが当たり前の社会です。
神様を知らずにいたときは、人に認められてこそ自分に価値が生じると思っていましたし、人間関係を円滑にすることで、精神的にも安泰に生きられると思っていたところがありました。
しかし人というのは、相手によって考え方や価値観も様々ですから、全ての人たちに合わせて生きるのは至難の業です。
ですから、必ずどこかに無理が生じたり、少なからず自分を偽って人と付き合わなくてはいけないところがあり、いつも息苦しさを感じていました。
たとえ一時的に相手に認められたとしても、人はその日の気分でコロコロと考えが変わったり、時間が経つに連れて飽きてしまうものなので、いつ相手から見向きもされなくなるのではないかという不安や心配が伴っていました。
また、相手に認めてもらいたいと思って努力しても、その人の価値観で測られたり、ときに不条理を感じ虚しくなることもありました。
しかしRAPTさんは、人間に合わせる生き方ではなく、神様に合わせて生きる生き方こそが、人間にとって最も幸せな生き方なのだと教えてくださいました。
人間は、例え同じ人間から認められたとしても、運命が大きく変わることはほとんどありませんが、神様から真に価値ある者と認められ、大切に導き育ててもらえるなら、その人は神様から生活の全ての面で祝福され、その人が願う以上に幸せな生を生きられるようになると教えてくださいました。
さらに、そのような生き方をすることで、自然と人間関係も円滑になっていくと教えてくださっています。
○ RAPT有料記事189(2017年7月15日)人間関係の天国はいかにして作られ、人間の価値性はいかにしてフルに発揮されるのか。
実際に、私も神様を信じて、御言葉を聞いたり、お祈りをする生活をすることで、人間関係での不安や心配が、一つ、また一つと取り除かれていき、その度に心も気持ちも軽くなり、どんどん自分が変わっていくのが分かりました。
また、この世の中の間違った善悪の基準に惑わされることもなくなり、何が善で何が悪なのかを見分けることができるようになりましたので、人の目や意見を気にすることなく、振り回されることがなくなり、人に合わせたり、人に頼る必要性も感じなくなっていきました。
周りに合わせるために自分を偽る生き方から解放された喜びと安堵感でいっぱいになり、それまで、いかに報われない虚しい重たいものを背負っていたのかがよく分かりました。
この世の人々から価値ある者と認められようとすることが、どれほど無駄な足掻きであり、虚しいのかを教えていただきました。
○RAPT有料記事25(2015年11月30日 )わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽い。
RAPTさんは世の中の人に合わせることが一切なく、常に神様だけに意識を向けられて、神様と心を一つにされています。
そして神様から最も価値ある人と認められて、神様からとても大切に愛されていらっしゃいます。
ですから、どんなにイルミナティが言論弾圧をして、ラプト理論や御言葉がこの世に広まらないように工作しようとも、全てを跳ねのけて勝利しつづけていらっしゃいます。
神様から認められ愛されているRAPTさんの発信する真理は、これからもますますこの世の中に広まっていくしかないのです。
○RAPT有料記事462(2020年4月27日)主の心情を深く理解して、主の心情がすっきりとするように行動できる人を、主は最も価値ある者として大切に育て、大きな使命をお与えになる。
この世の中には、幸せに生きられる方法があるといって、もっともらしい話をする人たちが大勢いますが、本当の幸せが何なのかを全く知らない人たちが話す話に真理はなく、何の答えも得られないばかりか、かえって頭が混乱してしまうばかりです。
しかしRAPTさんが伝えてくださる御言葉は真理であり、御言葉通り行えば行うほど、喜びと恵みと祝福に満たされていきます。
神様は、私たちが御言葉通り生きて神様を愛して、神様から真に価値ある者と認められるなら、私たち人類を大切に導き育ててくださり、幸せへと導いてくださいます。
どうか皆さん一人一人が、人に認められるための虚しい生を生きることなく、神様から認められる真に価値ある生を生きられますことを心から祈っています。
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