米疾病対策センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長はこれまで、コロナ茶番を煽り、人々に恐怖心を植え付けてコロナワクチン接種を強く勧めてきましたが、ある会見にて、コロナワクチンによって多くの人々が死亡していることを、ついうっかり口を滑らせてバラしてしまいました。
以下の動画では、ワレンスキー所長が「皆さんも知っての通り、このワクチンで・・・・いや、この病気で人々が死亡しています」と話しています。
もう既にCDCでは、職員たちですらワクチンが毒物であるということを知っており、内部告発しているくらいですから、トップもワクチンの正体を知らないはずがありません。
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
しかし、国民の前でだけ上手く嘘をつきつづけるのは至難の業のようで、あのファウチ博士ですらも、ろくに国民を騙すことができていません。
○感染症対策トップのファウチ博士、「自分は症状がないからコロナ検査を受けるつもりはない」と発言
○米NIHのファウチ所長、職員にコロナワクチンを接種したかどうか質問され、「ワクチンを打って病気になったらどうするんだ?」と罵倒し、ワクチンの危険性をバラしてしまう
このようなくだらない茶番に全ての人がはっきりと気付いて洗脳から解放され、イルミナティの支配から完全に抜け出すことができますよう心から祈ります。
コメントを書く