政府は19日に決定する経済対策の一環として、国産ワクチンの開発基盤強化に向け、研究の司令塔機能を担う拠点を創設する方針を固めました。
パンデミックへの対応力を高めるためで、ワクチン製造拠点の整備促進を含め、5000億円規模の関連予算を計上することが既に決定しています。
研究開発支援の拠点となるのは、「国立研究開発法人日本医療研究開発機構」に設置する「先進的研究開発戦略センター」で、この組織を司令塔として、産学官の有力な研究プロジェクトに集中的に研究費を投入し、ワクチンの迅速な開発を進めるとしています。
しかし、これまで歴史的に大流行した病気も、全てイルミナティがワクチンを接種したり、毒物を散布したりしたことで発生した偽パンデミックだったことが既に判明しています。
そして日本政府が、コロナワクチン接種をしてどれくらいの人が死亡するのかを情報収集するなどして、壮大な人体実験を行っていることも、厚労省の職員によって内部告発されています。
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
したがって、ワクチン研究の司令塔とは、実質、“人口削減計画の司令塔”とも言えるわけで、かつて存在した「731部隊」を彷彿とさせます。
○【コロナだけではない】こんなにあった! 日本の薬害 その背後に731部隊(岸信介=李家)の影
国民を殺戮するための組織に5000億円もの税金が投入され、今後も莫大な金を研究予算として計上しつづけるというのは、人道的に見て決して許されることではありません。
国民の命を犠牲にしてボロ儲けする悪人どもが、一人残らず滅び去ることを心から祈ります。
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