自民党の茂木幹事長は12日、衆院選で憲法改正に前向きな日本維新の会や国民民主党が議席を伸ばしたことを踏まえ、改憲論議を加速し、緊急時に政府の権限を強化する「緊急事態条項」の創設を優先的に目指す方針を示しました。
これまで与党は、コロナ茶番をダシにして「緊急事態条項」の必要性を訴え、改憲しようと悪あがきしてきました。
過去の記事でも述べましたが、憲法改正は李家をはじめ、日本に住み着いたイルミナティたちにとっての悲願です。
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「緊急事態条項」とは、“緊急事態”の際に、与党に国の主導権を一極集中させ、強制的なロックダウンやワクチン接種の強制、土地や家屋の強制利用(=強奪)などを容易な手順で可能とするものです。
受け入れて、従えば従うほど新しいルールや義務化していく。改憲まで一直線…
緊急事態条項推し進められたら本当にきつい😔不安にさせて、マスクを付けさせるのが最初の一歩。それが今ではワクチン、次がワクパス。
ここに名前が載ってるところでは買わない。
ほんともう黙ってられない。やばい https://t.co/xlIelFhBBB— ウエハラミユ (@miyu_dr) November 5, 2021
これまで安倍晋三や麻生太郎といった政治家たちが憲法改正を強く主張してきたのは、日本国憲法のせいで李家の権限をことごとく制限されてきたからに他なりません。
日本国憲法によって、天皇は偽りの神の座から引き摺り下ろされ、李家などの旧皇族たちも皇籍離脱を強制されて地位を失い、彼らの儲けの種であった戦争をすることも許されず、軍の保有もできなくなったため、必死で改憲しようと悪あがきしてきたわけです。
ある意味、日本国憲法は、世界中を侵略し、世界中の人々を食い物にしようとした日本のイルミナティ(李家)を封じ込めるために制定されたものだとも言えます。
したがって、今後、改憲議論が高まっているかのようにマスコミや政治家たちが騒いだとしても、単に李家どもが身内で盛り上がっているだけだと理解し、日本人の基本的人権や自由を守り抜くために、李家の滅びを徹底的にお祈りしなければなりません。
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