今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
知能が低いと、自分自身だけが困るのではなく、周囲にも悪影響を及ぼし、害となる。
色んな組織や、家族を思い出すと、知能が低い人が周囲の人たちの足を引っ張って、悪影響を与えているということが分かります。自分の知能が低いと、それだけ周りにも悪影響を与えてしまうので、本当に恐ろしいことだと思い、もっと自分の知能を高めないといけないと強く感じました。
祈りを途中でやめてしまうと、聞かれるべき祈りも聞かれなくなってしまうので、祈りつづけることが重要である。
祈っているときは叶えられても、祈らなくなったとたん、叶えられなくなってしまうということを何度も経験しました。重要なことは必ず祈りつづける必要があります。
神様の知能は自分とは比にならないほど遥か上なので、理解できないことが起こったとしても、信じることをやめてはいけない。
神様は緻密に先々のことも全て計算されて行われるので、目の前で起こることを自分の頭では理解できず、混乱したことが何度かありましたが、時間が経つと全て意味があったということが分かりました。いちいち考えても無駄なので、ひたすら信じて言われた通りにやることが知恵だと思いました。
時間が無駄に奪われているなら、サタンに足を引っ張られているということである。
自分の次元が下がっているときは、大して物事が進まない割に、時間だけがどんどん奪われていきます。時間が無駄に奪われることも、サタンに足を引っ張られていることだと思いました。
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