ロシア政府系メディアRT(ロシアトゥデイ)は、ファイザー社がコロナワクチンの臨床試験における実態を内部告発した社員に対し、解雇処分を下したことを報じました。
内部告発によると、ファイザーでは関連会社と結託して治験データを改ざんした上、有害事象のフォローアップを遅らせるなど、不適切な業務を行っていたとのことです。
つまりファイザー社は、コロナワクチンを実際の治験データよりも安全で効果があるかのように見せかけていたということです。
しかもファイザー社は、治験データの改ざんのみならず、ビル・ゲイツと共にワクチンで世界中の人々を殺戮する計画まで立てていたことが判明しています。
○【軍事法廷】ビル・ゲイツによる幼児誘拐・人身売買・少女殺害・レイプなどの凶悪犯罪の数々が明らかに ファイザーと結託した大量虐殺計画の証拠も提示される
そして実際に、ファイザーワクチンの接種が始まって以来、1週間で20万人もの人々が死亡したと別の社員から内部告発されています。
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
しかしファイザーは、こうして内部の実態が暴露されたにもかかわらず、謝罪するどころか、内部告発者を解雇し、全く非を認めようとしていません。
ファイザーをはじめとしたワクチンを製造する製薬会社がこの世に存在する限り、人口削減計画が収束することはありませんので、創価学会およびその関連企業が一つ残らず滅び去ることを心からお祈りします。
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
○【コロナワクチンはボロ儲けのタネ】創価企業ファイザーがコロナワクチンで売上高4兆円突破の見通し
○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える
コメントを書く