Facebook社内の悪質な実態を告発した元社員のフランシス・ハウガン氏は1日、ポルトガルの首都リスボンで開催されたイベント「ウェブ・サミット」で、ザッカーバーグがトップのままでは「会社が変わる可能性は低いと思う」と発言し、辞任すべきとの考えを示しました。
○世界中から非難を浴びる「Facebook」が、悪徳企業のイメージ払拭のため社名を「Meta」に変更
○【Facebook元従業員の内部告発】ザッカーバーグは人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためアルゴリズムを改悪していた
Facebookは先月、社名を「Meta」に変更したばかりですが、「Meta」とはヘブライ語やアラビア語で「死」「死んでいる」「死体」を意味しており、各界から笑いものにされています。
また、「Meta」を逆から読むと「atem」となり、古代エジプトで崇められていた悪魔を意味するそうです。
「atem」は蛇の姿をして誕生したとありますが、「Meta」のシンボルマークである「∞」は、ウロボロス＝両性具有の蛇をデフォルメしたマークでもあります。
ザッカーバーグはこうした悪魔崇拝に因んだ言葉を社名にしたわけですが、社内の腐敗を改善するつもりはないという意思表示のように見えなくもありません。
このようにユダヤ人たちは、かねてから逆読みやアナグラムで悪魔崇拝に関する言葉を多用し、コソコソと悪魔を拝んできたわけですが、彼らの悪事が次々と暴かれている今、こうした悪あがきも空しく見えてなりません。
ザッカーバーグをはじめとした悪なるユダヤ人たちが一人残らず滅び去り、彼らの支配から全人類が完全に脱却できるよう心から祈ります。
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