コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害が生じたとして、国に医療費などを申請していた81人について、厚生労働省は22日、新たに全員の救済を認めました。
今回認められたのは、20歳から85歳の男女で、ワクチン接種と症状の因果関係は否定できないとして医療費などの救済を受けることが可能となりました。
健康被害についての審査はこれが3回目で、現在のところ、147人しか救済認定されていないのが現状です。
もう既にワクチン接種後の死者は確認されているだけでも1312人に上り、その他にも心筋炎や心筋梗塞、不正出血、脱毛、帯状疱疹など、様々な副作用による被害が報告されています。
そんな中、147人しか救済しないということは、国民の不満をガス抜きするためのパフォーマンスとして、一部の被害者を救済しているに過ぎないということがよく分かります。
○コロナワクチン接種後の副反応が原因で、トラックドライバーによる事故が多発 接種者の運転能力が著しく低下
○コロナワクチン接種後に深刻な脱毛に悩まされる被害者が続出 韓国では240件の申告
今年に入り、日本人の死者数は昨年に比べ、90.7万人から95.5万人に増えており、増加した5万人の大部分がワクチンによって死亡している可能性が高いと指摘されています。
つまり、ワクチン接種後の死者数は1312人どころではないということです。
政府はこの事実をひた隠しにして、3回目のワクチン接種を推し進めようとしていますが、これ以上、ワクチンの被害者を出さないためにも、ワクチンに関する正しい情報を広く拡散し、できるだけ多くの命を守っていかなければなりません。
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
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