【朗報・大麻合法化の道が閉ざされる】京都大霊長類研究所教授が、大麻の合法成分「カンナビジオール」の投与実験など、4本の論文を捏造していたことが判明

【朗報・大麻合法化の道が閉ざされる】京都大霊長類研究所教授が、大麻の合法成分「カンナビジオール」の投与実験など、4本の論文を捏造していたことが判明

京都大は15日、愛知県犬山市にある「霊長類研究所」の正高信男元教授が、2014~19年に発表した4本の論文について、実験を行った事実が認められず、捏造と認定したことを発表しました。

正高信男 元教授

大学側は、論文の撤回を正高元教授に勧告し、今後、処分を検討するとしています。

大学によると、論文では大麻の合法成分「カンナビジオール」を18~19歳の男女に投与する実験を行ったとしていましたが、被験者が参加した事実が確認できず、研究物資の購入実績が実験の規模と見合わなかったことなどから、実験は行われていないと認定したそうです。

昨年3月に「研究が行われていたか疑義がある」と京大に通報があり、調査を進める中で、正高元教授は大学側の聞き取りに応じず、実験のもととなるデータも提出しなかったとのことです。

正高元教授は、ベストセラーとなった「ケータイを持ったサル」など複数の著書があり、昨年3月に既に定年退職していました。

「霊長類研究所」では、チンパンジー飼育施設の工事で架空取引や入札妨害など約5億円の不正支出があったほか、会計検査院が約6億円の不正支出を指摘しており、現在、組織解体も含めた大幅な規模縮小が検討されています。

実は、正高元教授の息子・正高佑志は、大麻推進者で「医療大麻」の重要性を訴えてきた人物です。

したがって、父親の正高信男は、息子の大麻ビジネスを盛り上げようとして、大麻研究の論文を捏造した可能性が高いと考えられます。

大麻をはじめとした麻薬の元締めは、創価学会(=郡馬人脈)だということが判明していますが、「霊長類研究所」にも創価企業ベネッセが関与していることから、正高親子も創価人脈の一員であることは間違いありません。

創価学会は日本最大の麻薬売買組織である。

○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!

○「安倍昭恵」は日本の「大麻闇ルート」における中核的存在です。

これまで郡馬人脈は、日本でコソコソと大麻を栽培して暴利を貪ってきたわけですが、合法化すれば莫大な富を得るビジネスチャンスとなるため、「大麻で病気が治る」などと嘘をついて合法化の重要性を訴えてきました。

しかし、大麻推進者の父親が大麻研究の論文を捏造していたことが発覚したため、大麻合法化への道はますます遠ざかったと言っていいでしょう。

つい先日、東出融の隠し子とおぼしきYouTuberのDJ社長と、影武者とおぼしき本田圭佑が対談し、大麻合法化によってボロ儲けできると言って大いに盛り上がっていたわけですが、全てがぬか喜びに終わってしまったようです。

〇【東出融の悪あがき】本田圭佑とDJ社長が大麻ビジネスについて対談 屁理屈をこねて視聴者を洗脳

大麻はイルミナティ(悪魔崇拝者)たちの嗜好品に過ぎず、使用すれば精神も肉体も破壊される危険な毒物に他なりませんので、合法化の動きを徹底的に糾弾し、完全に阻止しなければなりません。

○トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。

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