韓国政府の「新型コロナウイルス予防接種対応推進団」は13日、コロナワクチンの副反応について、11・12日の2日間で、新たに5828件が報告され、このうち12件が死亡に至ったと発表しました。
韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は、計31万2273件で、763人が既に死亡しているとのことです。
接種後に下半身付随になってしまったケースや、四肢の麻痺、失明、脱毛など、まともな生活ができなくなるような深刻な副反応が報告されています。
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○【異種混合接種】アストラゼネカとファイザーのワクチンを接種した韓国人女性の腕の血管が破裂、筋肉痛や悪寒、目眩などの症状で仕事にも復帰できず
○【韓国】90歳女性、ファイザー製ワクチン接種2時間後に死亡
韓国も日本と同様、李家の支配下にありますので、卑劣な人口削減計画が躊躇なく実行されているのでしょう。
○【松下幸之助と竹中平蔵の親戚】贈賄罪で逮捕されたサムスングループの李在鎔副会長、国益のため仮釈放 創価からの圧力か
10月に入り、コロナ茶番が収束しつつある中でも、ワクチンの被害者は増える一方ですので、続けて根気強くワクチンの危険性について正しい情報を発信し、できる限り多くの命を救っていかなければなりません。
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