福島県南相馬市は、コロナの影響で延期されていた今年の成人式について、新成人にコロナワクチン2回接種済証か、検査の陰性証明の提示を求めた上で、予定通り11月23日に実施することを決定しました。
市教委によると、本年の対象者は616人で、会場となる同市原町区の「ゆめはっと」には、来賓を除き、証明書を提示した新成人のみの入場を認めるとしています。
この報道に対しYahooコメント欄には、同調圧力やワクチン接種による差別を招くことになるとして、批判の声が殺到しています。
南相馬市は、PCR検査の陰性証明でも成人式に参加できるとしていますが、こうした愚策を取り入れることで、若者にワクチンを無理やり接種させ、一人でも多くの若者をワクチンで殺害しようとしているわけでしょう。
福島では原発事故以来、イルミナティに広大な土地を乗っ取られ、沿岸の街々をスマートシティ化する計画が進められていますが、南相馬市もその計画の一部に含まれています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
スマートシティ計画とワクチンパスポートの普及を推し進めてきたのは、李家の竹中平蔵に他なりませんので、南相馬市でのこうした動きも、李家の意向によるものであることは間違いありません。
○ワクチンパスポートも職域接種も抗原検査も全て“パソナ=竹中平蔵”が儲かる仕組みだった!!
したがって、今後、李家に乗っ取られた土地では、ワクチンパスポート普及の動きが強まっていくことでしょう。
○李家と創価学会の重要拠点・群馬県で、独自のワクチンパスポートを10月から導入 コロナ脳はさらなるどん底へ
○【創価島】接種率75%超の石垣市でワクチンパスポート申請開始 一方、同市議会ではコロナウイルスの存在を証明できず、笑いが起こる
このように国民の反対を無視して、ワクチンパスポートを一方的に普及しようとする動きが日本各地で見られます。
こうした動きを徹底的に糾弾し、ワクチンパスポートの普及を完全に阻止しなければなりません。
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