米テキサス州のグレッグ・アボット知事は11日、民間企業を含む州内すべての団体に対し、コロナワクチン接種の義務付けを禁じる知事令を出しました。
アボット知事は、自身のツイッターで知事令について触れ、「コロナワクチンは、安全・有効で最善の防御策だが、接種は任意で決して強制されるべきではない」と述べました。
またアボット知事は、かねてよりマスク着用義務化にも強く反対しており、トランプ前大統領の支持者たちから支持を集めてきました。
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しかし、アボット知事はコロナに感染したこともあり、ワクチンも接種済みと自称していることから、結局はトランプ同様、イルミナティの一員だということです。
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ここ最近、ワクチンの危険性を訴えながらも、コロナウイルスの存在を認め、イベルメクチンなどの薬物やサプリメントを勧める人たちが目立ってきています。
コロナウイルスが存在しない以上、ワクチンはもちろんのこと、治療薬もサプリメントも必要ありませんので、アボット知事のように、真実に嘘を混ぜて話す人物にはくれぐれも用心しなければなりません。
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