今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
ときに神様は、私たちに強く祈り求めさせるために、敢えて窮地に追いやることがある。
神様を信じていても、ときに神様から放り出されたような感覚に陥ることがありますが、それは神様が私たちにもっと祈り求めさせるためだと感じました。こちらが強力に求めないと、神様がもっと大きなものを与えたくても与えられないからです。
人それぞれ置かれている状況や立場が違い、得意不得意があるというだけで、どんなことも根気よく祈って神様に聞き従うことで変化できる。
なかなか変われないと思って内心諦めかけていたようなことも、RAPTさんの御言葉を聞いて悟っていくうちに、少しづつ変化していきました。例え、時間がかかったとしても、最終的に変わるか変わらないかで、人生は大きく異なっていきますので、諦めずに根気強く神様に祈り求めなければいけません。その方が遥かに幸せな人生を歩むことができます。
他人と比較するのではなく、自分が最終的に幸せになれるかどうかが重要な問題だ。
常に、自分の目指すゴールだけを見ていれば、余計なことに惑わされずに生きていけると感じました。
自分の凝り固まった考えに気付いたら、直ちに向き合って矯正するべき。
向き合うことが億劫に感じてしまい、後回しにしてしまいますが、自分の中の大きなズレは意識しないと治らないので、早目に向き合うべきだったといつも反省します。
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