兵庫県西宮市がコロナで死亡した人のワクチン接種歴を公表しないと発表し、ワクチンによる死者を隠蔽しようとしているとして批判殺到

兵庫県西宮市がコロナで死亡した人のワクチン接種歴を公表しないと発表し、ワクチンによる死者を隠蔽しようとしているとして批判殺到

兵庫県西宮市は9日、30歳代の男性(会社員)が自宅でコロナに感染して死亡したことを明らかにしました。

男性の死因を調べる過程で肺炎を患っていたことが分かり、死後のPCR検査で陽性となったことから、「コロナに感染していた」と判断したそうです。

しかし、市は男性のワクチン接種履歴について公表せず、今後コロナによる死亡者が出た場合も接種履歴を公表しないと発表しました。

公表しない理由について「接種は個人の意思に基づくもので、同意なしに公表するのは不適切だった。国の指針にも公表対象として定められていない」と説明しています。

今回、死亡した男性は生前、肺炎症状を起こしていた上、市によってワクチン接種歴をわざわざ隠蔽されたということは、既に接種済みで、その副作用により死亡した可能性が高いものと考えられます。

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つまり市は、ワクチン接種による死を隠蔽し、同時にコロナで死亡したように見せかけて、市民の恐怖心を煽り、接種を促そうとしているわけです。

実際、西宮市の高校に通っていた健康な生徒が、ワクチンを2回接種した後に死亡したことが判明していますので、市としてもワクチンの危険性をこれ以上市民に知られないように必死なのでしょう。

現在、公になっていないだけで、多くの人々がワクチン接種後に次々と死亡しています。

そのため、これまで洗脳されていた人でさえもワクチンの危険性に気付き、接種を拒否しはじめていますし、今回の西宮市の発表に対し、多くの人が怒りの声を上げているのもその証左と言えるでしょう。

今後さらにワクチンの危険性が多くの人々に認知され、できるだけ多くの尊い命がワクチンの脅威から守られますよう心から祈り求めます。

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