【フランス・パリ】コロナワクチン接種義務化・ワクチンパスポート導入に反対するデモが激化、内戦状態と化す

【フランス・パリ】コロナワクチン接種義務化・ワクチンパスポート導入に反対するデモが激化、内戦状態と化す

フランス・パリでは、8週間連続でワクチン接種義務化とワクチンパスポート導入の反対を訴えるデモが行われており、警察による催涙弾の使用や暴力行為により、内戦の様相を呈しています。

以下の動画では、催涙弾や発煙筒の煙がパリの街に立ち込め、逃げ惑う国民や警察に強制連行される国民の様子などが映し出されています。

デモの規模は、多いときで10万人を上回り、全員がマスクを外して政府に強く抗議しています。

また、ワクチンパスポートを持たない客の入店を禁止しているショピングモール内でも、激しいデモ活動が行われています。

しかし、日本のマスコミはこうした状況を詳しく報道しようとせず、デモについて簡単に触れているだけに過ぎません。

こうした海外の情報が日本国内で拡散されれば、ワクチンの危険性がさらに日本人に広く知られることになると懸念しているからでしょう。

私たち日本人もフランス人に倣って、ワクチン接種義務化やワクチンパスポート導入に強い意志を持って反対し、小さなことからでも行動に移すことが重要だと言えます。

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