日本医師会はコロナ禍以降、病床が逼迫し、医療崩壊の危機にあるなどと訴え、庶民の不安を煽ってきましたが、東京都医師会・病院協会の幹部らの病院で、コロナ患者を受け入れるとしながらも受け入れていない、いわゆる「幽霊病床」をいくつも作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが明らかになりました。
○【コロナ茶番が維持できるカラクリ】病床逼迫は嘘だった!! 幽霊病床を作り出し、政府からの莫大な補助金をぼったくる医療機関
○分科会・尾身会長のインスタグラム公式アカウントからサクラが消え、批判コメントばかりの惨状に 誰もコロナを信じていないことがバレてしまう
東京都医師会や病院協会の幹部らが運営する病院におけるコロナ病床の使用率は、以下の通りです。
A病院ではコロナ患者用の病床を16床確保しているが、コロナの入院患者は3人、病床使用率は19%だった。
B病院では29床のうち8人、28%
C病院では43病床のうち16人、37%
D病院では50床のうち28人、56%
E病院では52床のうち34人、65%
F病院は22床のうち15人、68%だった。
見ての通り、逼迫しているどころか使用率20%を切っている病院まであります。
各病院は、こうした状況について、対応できる人材が限られているため、患者を受け入れることができないなどと適当にごまかして幽霊病床の存在を肯定しています。
現在、東京都だけでも2829床もの幽霊病床が確認されており、使われる予定のない病床に莫大な補助金が支払われていることが分かっています。
東京都医師会の尾崎治夫会長は、使われていない病床が約2千床あること、空床のまま医師会構成員の医療機関に補助金が入っていることについて、「(空床について)東京都からデータをもらっていないのでわからない」「医師会構成員という言葉がわからないので、回答は控えたい」などと広報担当を通じて回答し、全く誠意のない対応をして、シラを切っています。
また、厚労省の関係者によると、尾崎会長は「野戦病院を作れ、そうすれば協力する」などと言っているとのことで、政府に巨大な病院施設を建造させ、さらに暴利を貪ろうとしているようです。
以上のことから、コロナは医師会のヤブ医者どもの儲けの種に過ぎないことが分かります。
日本医師会は、最初から「コロナは嘘」だと分かった上で、コロナは危険だと庶民を洗脳し、ワクチン接種で大量殺戮している上、莫大な税金をぼったくってきたのですから、もはやタリバンやアルカイダを遥かに超える凶悪な「テロ組織」だと言っても過言ではありません。
日本の医療業界を腐敗させた医師会の滅びを、皆さんで心一つにして強力にお祈りしましょう。
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