アメリカやカナダでは、コロナワクチン接種の義務化に伴い、接種を拒否し、抗議する看護師らによって次々とコロナ茶番の実態が暴露されています。
以下の動画は、ワクチン義務化に反対する看護師たちの証言です。
カナダの看護師の男性によると、病院はコロナ患者で逼迫などしておらず、ワクチン接種済みの人たち(つまりワクチンの副作用を発症した人たち)で溢れており、しかもカナダの病院だけでなく、世界中の病院で同じことが起きていると述べています。
9月は1年の中で最も患者の少ない時期なのだそうですが、ワクチン接種をした人が病院に戻ってきているそうです。
また、「病床が逼迫している」との保健省の発表も嘘だとはっきりと断言しています。
彼はコロナワクチン接種を拒否しているため、このままでは政府の方針により、1ヶ月後には職を失ってしまうそうですが、他にも3000人程の看護師らが接種を拒否し、仕事を辞めることになると証言しています。
その下の動画では、アメリカフロリダ州のデモに参加している看護師の女性が証言しています。
彼女は勤務中に、ワクチン接種した3人の患者が血栓などの副作用で死亡したと述べています。
また、接種した2児の母である30歳代の女性も、接種後に出血症状が出はじめ、1ヶ月もの間、危篤状態にあり、現在も命懸けで戦っている最中とのことです。
そして、メディアの言うことは全てデタラメだから信じないでほしいと強く訴えています。
このように国によっては、コロナ茶番に関わってきた医療従事者たちが、接種を拒否することで職を失う危機に直面しており、反感を抱いて次々と内部告発しています。
一方、日本では依然として内情を告発する医療従事者が現れず、コロナマネーや同調圧力に毒され、誰も行動を起こそうとしません。
○【コロナ茶番が維持できるカラクリ】病床逼迫は嘘だった!! 幽霊病床を作り出し、政府からの莫大な補助金をぼったくる医療機関
○【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている
この日本においても、コロナ茶番の実態がことごとく明らかになり、このつまらない茶番劇が一刻も早く収束するよう強力にお祈りしなければなりません。
○「コロナで死亡した人は一人もいない」ハワイの医療従事者が、病院内でのコロナ患者捏造・コロナ死偽装の実態を内部告発!!
○カナダでコロナワクチン接種義務化とワクチンパスポート反対を訴える大規模デモ開催 「子供殺し!Fuckトルドー!!」と抗議し、自由党の選挙バスに群がる国民たち
○コロナ規制違反で罰金刑を受けたカナダ人男性が裁判に勝訴 カナダ保健局はコロナウイルスの存在を証明できず
○【イルミナティの敗北】仏でワクチンパスポート導入の飲食店はガラガラ、庶民はパスポート不要の広場で宴会、さらに大規模デモ開催
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