米ノースカロライナ州の医療機器メーカー・エミットバイオが1日、発光ダイオード(LED)の光で人の気道の組織にあるデルタ株99.9%を除去したと発表しました。
エミットバイオのニール・ハンター代表は、「光だけでコロナ患者を治療すると言えば、大手製薬会社や政府機関は信じられないだろう」とし、「しかし、31人を対象に、呼吸器細胞の3日間、LEDの光を5分ずつ1日2回照らしたところ、デルタ株がすべて消えた」と主張しています。
また、ハンター代表は「LEDは、特定の周波数だけを選んで使用し、患者の鼻の奥やのどにLEDの光を当てると、ウイルスを殺し、免疫反応を促進する」と説明しました。
この治療法は、特に軽症患者に効果的で、自宅にいても十分に治療できるとして開発を進めているとのことです。
これまでイソジンや柿渋、お茶のカテキンでコロナウイルスが死滅すると発表されてきましたが、結局、感染拡大は抑えられず、コロナ禍は未だに続いています。
しかも、そこら中にあるLEDライトで死滅するなら、感染拡大は今すぐ阻止できるはずですが、イルミナティどもは2023年までコロナ茶番を続ける計画を立てていますので、今後もしばらくはコロナ感染が収束することは絶対にないでしょう。
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しかし、こうして「LEDがコロナウイルスを死滅させる」と発表すれば、LEDを製造する企業の株価急騰により、またしてもイルミナティがボロ儲けできるカラクリになっているに違いありません。
とにかく、コロナウイルス自体がこの世に存在していませんので、こうしたマスコミのつまらないデマは最初から相手にしないようにしましょう。
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