河野太郎ワクチン担当大臣は、全国知事会の飯泉会長らとオンライン会議を行い、自治体の大規模接種会場で使用するモデルナ製のワクチンについて、来週から緊急事態宣言が出ている地域での供給量を増やす方針を明らかにしました。
河野太郎は「いよいよ最終コーナーを回ってきたと思っている。しっかりと都道府県と意見交換しながら、ゴールに向けて頑張っていきたい」などと述べ、さらなる人口削減に向けて意気込みを語りました。
モデルナ製のワクチンをめぐっては、先日、異物の混入が発覚したばかりで、既に該当ロットのワクチン接種により男性2人の死亡が確認されています。
○【高濃度酸化グラフェン入り】モデルナ・異物混入ロットのワクチン接種を受けた30代男性2人が死亡
○【酸化グラフェンの疑い】モデルナ製コロナワクチンに異物混入、約160万回分の接種を見合わせ
○【続報】異物混入のモデルナ製コロナワクチンは、輸送時の振動によって酸化グラフェンが凝集した可能性大
こうした騒動の後にモデルナ製ワクチンの供給量を増やすと発表したということは、河野太郎はもはや意図的に国民を殺戮しようとしているとしか考えようがなく、国民からも「河野太郎が庶民を殺戮しようとしている」と見なされ、ますます信用を失い、ワクチン離れがさらに加速していくことは間違いありません。
しかも河野太郎は、「ゴールに向けて頑張っていきたい」などと発言していることから、最後の一人に至るまで日本国民を殺戮したくて仕方がないようです。
○【河野太郎も群馬人脈(創価・李家)だった!!】河野太郎の父・河野洋平が中国共産党100周年を記念して祝電を送る
○【群馬人脈=李家のコラボによる卑劣な洗脳工作】はじめしゃちょーと河野太郎がYouTubeでワクチンは危険ではないとデマを拡散
既にビル・ゲイツが、ワクチンによる大量殺戮のかどで逮捕されたとの情報が流れていますが、河野太郎も同罪である以上、即刻、逮捕されて然るべきだと言えるでしょう。
○米軍がビル・ゲイツを逮捕 コロナワクチンによる大量虐殺と少女売春のかどで
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
○【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!
○【警告】コロナワクチン接種者がMRI検査を受けると、酸化グラフェンが体内で暴れ回り、命に関わる危険性があることが判明
○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
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