アメリカワシントン大学医療センターは、コロナワクチン接種を受けていない患者の臓器移植手術をしないとの方針を明らかにし、2年半の間、心臓移植を待っていた男性を順番待ちのリストから除外しました。
病院側はこの件について、マスコミからの質問に返答することを拒否しています。
しかし、ワクチン接種を拒否した男性患者がきちんと接種すれば、移植手術の順番待ちリストに戻すことを検討するとしています。
男性は、重度の心臓病を患っており、移植手術を受けられない場合、長く生きられない可能性があります。
かといって、ワクチン接種をするなら、副作用によって病状が悪化し、死亡するリスクが跳ね上がります。
このように病院側は、ワクチンを接種させて患者を殺戮しようとし、接種を拒否した場合でも、きちんとした治療や手術を受けられないようにして患者を殺戮しようとしているわけです。
このワシントン大学は、ビル・ゲイツの両親の母校であり、父親のウィリアム・ヘンリー・ゲイツ・シニアが大学の理事に、姉が理事長に就任していますので、病院そのものがビル・ゲイツの支配下にあると言っても過言ではありません。
だからこそ病院側は、ワクチン接種に関して、これほどの強硬姿勢を示しているわけでしょう。
イルミナティどもは、このように相変わらずワクチンを接種するよう私たちに迫ってきていますが、彼らがどんなに不条理な脅しをかけてきたとしても、常に賢く立ち振る舞い、最後まで屈することなくワクチン接種を拒否しつづけなければなりません。
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