菅首相は2日、コロナウイルス感染症の医療提供体制に関する閣僚会議を首相官邸で開き、肺炎などの症状がある中等症について、重症化リスクが高い人を除き、自宅療養とすることを決めました。
これまでコロナは非常に危険な感染症として扱われ、肺炎などに罹った中等症患者は原則入院とし、無症状・軽症者は宿泊施設で療養すると規定していましたが、いつの間にか“家で寝ていれば治る”との位置づけになったようです。
政府がこうして幾度もコロナについての方針を変えるのは、コロナウイルスが存在していないからに他なりません。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
また、政府は今回「コロナはただの風邪」との見解を示したと言っても過言ではありませんので、当然ワクチン接種も必要ありません。
イルミナティは2023年までコロナ茶番を引き伸ばそうと必死ですが、菅首相や関係閣僚はもう既にコロナ茶番に嫌気がさし、茶番をいち早く収束させようとしているのかも知れません。
○【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する
今後さらに政府が自ら墓穴を掘り、一刻も早くコロナ茶番が終わることを心から願うばかりです。
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