青汁王子こと三崎優太が、自身のYouTubeチャンネルに元航空幕僚長の田母神俊雄を招いて対談しました。
田母神俊雄は、かねてより愛国者であるかのように振る舞ってきましたが、実は韓国元大統領の朴正煕にそっくりであり、その血筋(つまり在日)であることが判明しています。
そして朴正煕は、李家の岸信介と家族ぐるみの付き合いをしており、日本に寄生していた李家とズブズブの関係を築いていました。
しかも、岸信介の孫である安倍晋三は、朴正熙の娘である朴槿恵と文通するほどの仲だったと言われています。
さらに、安倍晋三の妻である安倍昭恵が朴槿恵とそっくりであることから、安倍昭恵と朴槿恵は実は姉妹なのではないかとも噂されています。
さらに、安倍昭恵の曾祖父にあたる森永太一郎も、巡りめぐって田母神俊雄とそっくりです。
このようなことから、田母神俊雄は明らかに安倍家と親戚であり、かつ森永家や朴家、李家とも親戚関係にあると考えられます。
田母神は、今回の対談動画の中で、麻生太郎政権下でクビにされたと恨み言を述べていますが、それは彼が麻生側、つまり秦氏側に敵対する出雲族の血筋だからに他なりません。
また三崎優太は、普段からヒカルと何度もYouTubeでコラボしていますが、ヒカルも朴正熙とそっくりであり、その血筋(つまり在日)であることが分かっています。
三崎優太がこうして朴家の人脈とばかりコラボしているということは、結局、三崎もまた朴家の血筋(つまり在日)であると考えて間違いないでしょう。
しかも、ヒカルが創価信者であることも既に分かっていますので、三崎も同じく創価人脈であることは明らかです。
今回の対談では、政治家の天下りついても触れていますが、田母神は全く悪びれることなく、民・官のパイプを形成するために天下りがあると述べ、さらには天下りという特権があることで政治家は国家のために頑張れるなどと民官の癒着を正当化しています。
このように民意からかけ離れた発言をしているようでは、田母神も共に対談した三崎も、どちらも庶民から忌み嫌われ、反感を買うことは間違いありません。
また今回、三崎優太が田母神に次回対談する相手を紹介してほしいと頼んだ際、田母神は「安倍晋三はどうか」と提案しています。
しかし、安倍晋三は既に死亡してることが判明していますので、もし、本当にゲストに呼ばれたとしても影武者が登場することは間違いありません。
そしてその際、田母神は安倍晋三の妻・安倍昭恵に電話をかけて出演を依頼しており、三崎が自身のチャンネルを通していかに朴家のイメージアップを図ろうとしているかがよく分かります。
このように、三崎優太が在日かつ創価人脈であり、私たち日本人の味方でないことは明らかですので、彼がどんなに庶民の味方を装って耳障りのよい言葉を語ったとしても、決して信用しないよう用心しなければなりません。
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