コロナワクチンの危険性を社員に説いていたタマホームの玉木伸弥社長が「ある学者さんから聞いた話ですが、新型コロナウイルスはマイコプラズマの菌に、エボラとHIV、いわゆるエイズですね、エイズの菌を混ぜて作ったウイルスだと言われております」などと語り、社内にデマを広めていたことが明らかになりました。
玉木社長はコロナウイルスは危険だと言いながら、ワクチンを接種してはいけないとも語り、「それではどうすればいいんだ」と人々が不安になり、頭を抱えるしかない話をし、ワクチンの危険性を訴える人たちが皆、玉木社長のようにキチガイじみた主張をしているかのように印象操作しています。
つまり、この日本でワクチンが危険だと訴えている人たちの主張は滅茶苦茶で信用できないと、庶民に思い込ませようとしているわけです。
玉木社長は、「コロナワクチンは危険」という真実に、「コロナウイルスは最も恐ろしい人工ウイルス」という嘘を混ぜて語ることで、庶民を混乱させようとしているのです。
もっとも、コロナウイルス自体存在しませんので、ワクチン接種を受ける必要もありません。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される
イルミナティどもは、こうした悪質な方法で、ワクチンの危険性を訴える人たちの声を圧殺しようとしていますから、つづけてコロナ茶番をでっち上げた群馬人脈・創価学会の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
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