東京都知事の小池百合子が、都内でコロナの感染が拡大していることを受け「ワクチンを若い人にも打ってほしい。若い人たちの行動がカギを握っている」と述べました。

小池百合子は先月6月20日に死亡したことが明らかになっていますが、今回登場した小池百合子と今月半ばに登場した小池百合の姿があまりに違うため、数人の影武者たちが用意されていることが明らかになったと言えます。

○【死亡確定】小池百合子、先月20日からツイッターを一切更新せず　6月20日は小池そっくりの嵯峨浩の命日

○【きちんと本人を演じられない影武者たち】死亡が確定した小池百合子は自分の飼い犬は溺愛し、東京五輪会場の“地域猫”にはエサや水やりも認めず

こちらが、先月登場した小池百合子です。

耳👂の違和感ハンパない百合子 pic.twitter.com/T8GySBhiEC

— いくらちゃん🍒🇷🇺🇯🇵🇺🇸 (@iqura17peace) July 15, 2021

こちらが、今回登場した小池百合子です。

先月と耳の形が違う上、耳と頬の間に不自然な筋が走っており、明らかにゴムマスクを被っていることが分かります。

○ファイザーやモデルナ製ワクチン接種後、心筋炎を発症する若い男性が想定以上に続出　これでも“陰謀論”と言えるのか?

○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人　元東大阪市議会議員が暴露

○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出

○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

こうして東京都は、都知事になりすました別人によって牛耳られ、彼らが未だに若者たちにワクチン接種を薦めて人口削減しようと企んでいます。

もはやこの現状は、テロリストに東京都がジャックされているようなものだと言っても過言ではありません。

この異常事態を多くの人々に知らしめて徹底的に糾弾し、このあるまじき不正行為を完全に撲滅しなければなりません。