【きちんと本人を演じられない影武者たち】死亡が確定した小池百合子は自分の飼い犬は溺愛し、東京五輪会場の“地域猫”にはエサや水やりも認めず

【きちんと本人を演じられない影武者たち】死亡が確定した小池百合子は自分の飼い犬は溺愛し、東京五輪会場の“地域猫”にはエサや水やりも認めず

国立競技場周辺では、五輪開催に向けて14日から警備体制が強化され、関係者以外の立ち入りが禁止となっており、周辺で生活していた「地域猫」が警備区域に取り残され、世話ができない状況になっています。

「地域猫」とは、特定の飼い主がいないものの、地域住民の認知と合意の上で共同管理されている猫のことを言います。

国立競技場周辺には、元々8匹の地域猫がいましたが、うち6匹が警備区域内に水も餌もない中で取り残されてしまっているとのことです。

地域猫の世話をしていた「一般社団法人42825(よつやねこ)」の人たちは、国立競技場の警備担当者に事情を説明し、餌を置かせてほしいと頼んだものの「不審物としての扱いになる」と、断られたそうです。

この現状に対し、東京都は依然として何の対応もしておらず、42825(よつやねこ)は保護活動継続を求め、オンライン署名の協力を呼び掛けています。

○オリンピック開催に伴い立入禁止となった国立競技場及び周辺で暮らす猫たちへの「餌やり&保護」をさせてください!

東京都知事の小池百合子は、かねてより自身のホームページで動物福祉は重要な政策であると訴えてきました。

また、小池は自分の飼い犬を溺愛しており、動物好きをアピールしていましたが、厳しい環境下で生きる地域猫は野垂れ死んでも構わないようです。

小池と愛犬の「そうちゃん」(愛犬も既に死亡)

しかし小池百合子は、先月20日に死亡したことが既に判明しており、現在は本物がいない中で影武者たちが小池になりすましています。

○【死亡確定】小池百合子、先月20日からツイッターを一切更新せず 6月20日は小池そっくりの嵯峨浩の命日

○【やはり影武者】小池百合子が復帰後初の定例記者会見に登場するも、早くもゴムマスクだとバレる

そのため影武者たちは、小池百合子の政策をきちんと把握しないまま地域猫に厳しい態度を取っているか、あるいは地域猫の問題にまで目を向ける余裕がないのかも知れません。

ここ最近メディアの前に登場した小池百合子も、耳の形に違和感があり、全くの別人(ゴムマスク)であると指摘されています。

また、以下のリンクのニュース映像に映っている最近の小池百合子は、以前と違って挙動不審で弱々しく、まるで自分が偽物だとバレることを恐れているかのようにも見えます。

○東京都 新型コロナ 4人死亡 新たに1308人感染 2日連続1000人超

このように本物の小池百合子が死亡したことで、様々なところで綻びが生じ、影武者ではどうにもできない状況に陥っています。

こうして影武者を立てて庶民を騙す悪人どもが、より一層裁かれ、滅び去ることを心から祈るばかりです。

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