予防接種法および検疫法の改正により、政治家や公務員などの指定された対象者は、コロナワクチン接種を受けなくてよいことが分かりました。
本来であれば、7月から政治家たちにもワクチン接種が実施される予定でしたが、結局、何かと言い訳をして見送られただけでなく、実は法的にも接種を免れられる仕組みになっていたわけです。
○【政治家はワクチンが危険だと知っている】コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定
しかも、画像のオレンジの枠で囲まれている部分には、「予防接種の有効性及び安全性に関する情報、その他の情報を踏まえ」と書かれています。
つまり、「コロナワクチンの安全性や有効性などに問題がある場合は、一部の人間、つまり政治家などの上級国民は、接種を免れられる」と解釈できるわけです。
もっとも重篤な障害を負ったり、死亡する危険性のあるワクチンの接種を強要することは、日本国憲法に違反しています(詳しくは以下のリンクをご覧ください)ので、私たち庶民も堂々と声を上げて拒否することが可能です。
○【ワクチン拒否者に対する圧力か】大阪市東成区役所でワクチン辞退者リストを作成
ですから、私たちも政治家たちと同様に、憲法に則り、ワクチン接種を徹底的に拒否すればよいかと思います。
存在しないコロナでパンデミックを起こし、感染しない・させない為にマスクをする事を煽り、マスクをすることで免疫力を低下させ、治験中のワクチンを打つ事を、メディアを使用して洗脳し、到底ワクチンと思えない様な成分のものを国民が打つように仕向けている。言わばこれは大量殺人、ヒトラーの毒ガスと全く同じようなものです。はっきり言って、ジェノサイドです。どこかの共産国家と全く同じ。
この事実をマスコミが報道するべきと思います
どこか1局でも真実を伝えてくれる勇気ある局を望みます
何でも反対する民主党、維新の会、ましては共産党まで何も言わないのはどういう事ですか
議員の人達に聞きたい、あなた達には一分の良心というものがあるのですか
「適用しないとすることができる」という表現は、最初から「接種いやだよね」というスタンス。
「早く打ちたいのはわかるが、君たち公務員は公僕だから後回しだ。我慢しろ」ではなく……。
一方、庶民の間では、「早くしてよお〜」と待ち焦がれている人も多い。
情報についての、この類の認識の違いは、昔からあったパターンかも。