広島市は16日、コロナワクチンの大規模会場2カ所のうち、広島サンプラザ(西区)での19、20日の接種を中止したと発表しました。
広島大病院によると、サンプラザでは1日2000人(計4000人)の予約枠を設けていたにもかかわらず、実際に予約した人数が3人しかいなかったため、急遽、ワクチン接種を見送らざるを得なくなったと説明しています。
広島県では他の施設でも集団接種を行う予定ですが、一部を除き、ほとんどの施設で予約が全く埋まっていない状況とのことです。
以下のInstagramの動画を見てみますと、広島県呉市の市議会議員が、コロナワクチンの危険性について議会の場ではっきりと述べています。
こうしたことから、広島県ではコロナワクチンの危険性がかなり広く認知されていることは間違いありません。
このように、ワクチンを接種しないという私たち一人一人の決断によって、自分自身だけでなく、この世の多くの人々の命を救うことになります。
今後も私たちがコロナに関する正しい情報を身につけた上で、できるだけ多くの人々がワクチンの犠牲になることがないよう、十分に注意喚起していかなければなりません。
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