米バイデン大統領が、「コロナウイルスは武漢研究所から流出した」という説を今さら持ち出したことを皮切りに、今度は「コロナウイルスの感染源はコウモリだった」という説が再燃しています。
○【創価の知能低下】バイデン大統領、今さら“武漢研究所流出説”を持ち出し、コロナの恐怖を再アピール
同研究所の科学者たちが、素手でコウモリを扱って噛まれている様子が映った動画が見付かったとして、米紙ニューヨーク・ポストをはじめ各国のメディアが報じ、そのウイルスが武漢研究所から流出したという世論を形成しようとしています。
さらにその上、創価学会の工作員と思しき連中が、Twitter上で「コウモリ起源説こそ真実」であるかのように続々と投稿し、騒ぎを大きくしています。
しかし、コロナウイルスが存在しないという証拠は、もう既にネット上に広く出回っているため、既に真実を知っている人々は、バイデンや創価信者たちの悪あがきを見て、余計に胡散臭く思い、シラけるばかりです。
かつてシュタイナーは、「ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である」と述べ、ウイルスと人工知能を使って世界をコントロールし、庶民を支配することを“予告”していました。
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
そんなシュタイナーの計画を実行したのが、今回のコロナパンデミックであり、実際、「COVID-19」はヘブライ語で「悪霊にとりつかれる人工知能」という意味を込めた“暗号”だったことも判明しました。
このようにコロナウイルスは、イルミナティがでっち上げたフィクションであり、私たち庶民をコントロールするための偽りの恐怖に過ぎません。
政府やマスコミがコロナ禍について「見えない敵との戦い」「これは戦争だ」などと言って煽るのも、庶民の心に恐怖を植え付けてコントロールしやすくするためです。
もっとも、今さら「コウモリが感染源だ」と言って騒ぎ立てたところで、ウィルスそのものが存在しないとバレてしまった以上、政府やマスコミの悪あがきも万策尽きたという感しかなく、余りの白々しさに鼻で笑うしかありません。
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