EUは、不要不急の渡航者を受け入れる「安全」な国リストに日本を追加し、観光目的の日本人の受け入れも可能にすることを決定しました。
今回の規制解除は、夏の観光シーズンに向け、日本からの観光客を呼び込む狙いもあると見られています。
しかし、当の日本では緊急事態宣言が延長され、庶民たちは未だに不要不急の外出を自粛するよう強要されており、とても安全とは言えない状況です。
にもかかわらず、EUでは「日本は安全」と判断されたとのことで、いかにコロナが茶番であるかがよく分かる格好の事例となりました。
もうすでにEU諸国では、早い段階でコロナが嘘だということが広く知れ渡り、大規模なデモが各地で開催されています。
コロナ規制に抗議 1万人がオーストリア首都でデモ #SmartNews
首相辞任デモで一万人😵去年からどの国でも大規模デモ多発している。 https://t.co/oTDzyJnkkm— masuyo🇯🇵🇯🇵🇯🇵DOJ🛡No.67 (@8dCHLkEVyytsa7f) January 17, 2021
EUを離脱したイギリスでも、大規模なデモが発生しています。
一方の日本では、政府とマスコミが未だにコロナの恐怖を煽りつづけていますが、今や緊急事態宣言下でも、ほとんどの国民がコロナを恐れることなく外出しています。
海外のようにデモをしないだけで、誰もが心の中ではコロナなど怖いと思っていないという証拠です。
〇【庶民もコロナは嘘だと知っている】緊急事態宣言延長後も、都市部で人出が増加 映画館やレジャー施設も営業再開
〇【福岡県民】緊急事態宣言に「もう飽きた」「意識しない」 既に人々はコロナが嘘だと分かっている
EUはこの日本を「安全」と判断したわけですから、私たち日本人は緊急事態宣言など気にすることなく、いつも通りの生活を送ればいいのではないかと思います。
○コロナ関連の企業倒産1000件、自殺者やホームレス急増の中、政府が緊急事態宣言“延長”を検討
コメントを書く