
経済同友会トップの新浪剛史(66)が、違法薬物疑惑に加え、ハワイ・オアフ島の高級コンドミニアムや銀座の高級クラブで度を越したセクハラ行為に及んでいたことが判明し、波紋を広げています。
財界人を束ねる経済同友会トップ・新浪剛史氏(66)が、あろうことか警察の捜査対象になっていた。【前編】#週刊新潮 #新浪剛史
「新浪さんに執拗にベッドへ誘われ…」 新浪剛史氏が起こしていた女性トラブル 部下たちは「ヤル気だったんだろう」と見下すような発言をhttps://t.co/knX1ahbG3S— 週刊新潮 (@shukan_shincho) September 13, 2025
新浪剛史は、ローソンの社長を務めていた2013年11月、オアフ島の高級コンドミニアム「ザ・ウォーターマーク」で宴会を開き、同社の部下ら男女およそ10人を招待しました。
当時、新浪剛史はローソン名義でハワイに複数の不動産物件を購入しており、この高級コンドミニアムもその一つでした。
宴席に参加していたAさんによると、部下の一人が新浪剛史から「盛り上げろよ」と指示されると、フライパンで下半身を隠しながら踊り始め、その様子を見た新浪剛史もポロシャツやズボンを脱ぎ、騒ぎはじめたとのことです。
さらに新浪剛史は、参加していた金髪の女性を気に入り、胸に顔を寄せて「キレイだね」「今度、日本でご飯に行こう」と口説いた上、「夜景がきれいに見える部屋がある」と言って、しつこくベッドに誘ったそうです。
Aさんはこの出来事を振り返り、「後日、人づてに聞いた話では、新浪氏に執拗にベッドへ誘われたものの、女性は拒み続けて事なきを得たそうです。彼だけでなく部下の男性たちも手慣れた様子でしたから、女の子を集めては同じようなことを繰り返していたんでしょう」と話しています。
このほかにも新浪剛史は銀座のクラブで執拗にセクハラを繰り返し、最終的には“出禁”となっていたことが明らかになりました。
銀座のクラブで「下半身を出し、ホステスに“見ろ”と…」 新浪剛史氏の“エグ過ぎる”セクハラ 「スカートをめくろうとしながら、毛の有無を聞いてくる」 最終的に出禁にhttps://t.co/QEEBfz7hnx#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) September 12, 2025
新浪剛史の席についたホステスは、「とにかく下ネタが好きで、ふんぞり返りながら性的な話ばかりするの。得意げに“性癖”をひけらかし、女性のデリケートな部分を指して“剛毛が好きだ”と力説していました。彼は“ボーボーの子が好き”とか、“顔をうずめた際にボワッと鼻に入るくらいがいい”と熱弁するんです」と明かしています。
さらに、「新浪さんは女の子に対して、“君はどうなの?”といった具合に、手でスカートを握り、ペロンとめくろうとしながら毛の話を聞いてくる。欧米のように日本でも女性たちの間で脱毛がはやっていましたからね。きちんと処理している子でも、新浪さんの前では生えていることにして喜ばせてあげた」とも語っています。
宴席での新浪剛史は、薬物をやっているのではないかと思うほど終始テンションが高く、高級クラブに足を運んだ際には腰を浮かせて自らズボンとパンツを一緒に脱ぎ、ホステスに下半身を見せつけることもあったそうです。
こうしたトラブルを受けてクラブのママが怒り、新浪剛史を出禁にすると、彼は別のクラブへ足を運び、そこでも服を脱ぐセクハラを繰り返していたとのことです。
新浪剛史はハーバード大学を卒業後、三菱商事での勤務を経てローソンの社長、さらにサントリーホールディングスの社長に就任し、日本経済を代表する立場にまで上り詰めましたが、違法薬物疑惑や女性へのセクハラが相次いで報じられ、一瞬にして社会的信用と地位を失いつつあります。
真に誠実で有能な人物が活躍する健全な社会となりますことを心から祈ります。
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