
米航空宇宙局(NASA)は10日、火星の岩石を分析した結果、数十億年前の生命の痕跡とみられる物質を発見したと発表しました。
NASAの火星探査車パーサヴィアランスにより、かつての火星の生命の痕跡の可能性があるものが火星の岩石から発見されたとの発表がありました。ただし生命存在の有無について結論づけるにはさらなるデータと研究が必要とのことです。
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— アストロピクス 宇宙画像情報サイト (@Astropics_bb) September 11, 2025
NASAなどの研究グループによると、昨年7月に火星探査車「パーシビアランス」を使い、かつて水が存在したと考えられる場所を調査した際に、岩に数ミリほどの斑点があるのを発見したとのことです。
その後、X線や紫外線を使って斑点を分析した結果、鉄や硫黄の化合物とみられる物質や有機物が検出されたとのことです。
こうした化合物は有機物を栄養にして活動する微生物によって生成される場合があることから、NASAのダフィー長官代行は「火星で発見した生命の最も明確な兆候かもしれない」との見解を示しています。
The Perseverance team discovered the rock formation in an ancient, now-dry riverbed in Jezero Crater, and instruments revealed that it's composed of clay and silt. On Earth, these are excellent preservers of past microbial life. pic.twitter.com/0kCYqIjVdD
— NASA Mars (@NASAMars) September 10, 2025
研究成果は10日付でイギリスの科学誌「ネイチャー」に掲載されましたが、発見された有機物などは高温や酸性といった過酷な自然環境でも形成されることがあります。
そのため、研究チームは「生命の存在を確認するには、サンプルを地球に持ち帰って高度な分析を行う必要がある」としています。
このようにNASAは、宇宙に未知の可能性があるかのような発表を繰り返していますが、火星を含むすべての惑星は単なる「プラズマ」に過ぎないことがすでに明らかになっています。
やっぱり、宇宙は存在しないよ、イーロン。https://t.co/Ox9RxAsAtL https://t.co/DxlgQC4PUM
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 14, 2025
そのため、NASAが主張するような土や岩でできた惑星や宇宙空間は存在せず、生命の痕跡が見つかったとする発表も単なるねつ造に過ぎず、NASAや宇宙関連市場を潤すための方便に他なりません。
◯NASAが公表した火星の画像は、カナダ・デボン島で撮影した捏造写真だった!!
38万キロも離れた月にカメラを向けてピントが合うこと自体、意味不明。
つまり、月は38万キロも離れていないということ。
また、宇宙には12000個の人工衛星が飛んでおり、一億個以上の宇宙ゴミが飛んでいると言われているが、それが一つも写らないのも凄いよね。https://t.co/uJ4pq1zMyx… https://t.co/eEHzlvGiMx
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) May 7, 2025
宇宙利権にあやかりたい魑魅魍魎たちが、必死で悪口言ってくるのがおもろいな🤣 pic.twitter.com/m8GDKUTlSe
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) January 2, 2022
宇宙詐欺の実態がさらに広く認知されるとともに、誰もが真実の情報にアクセスできる健全な社会となりますことを心から祈ります。
◯【連載小説】プレトとルリスの冒険《Season2》 – 「第11話・宇宙の毒物」by RAPT×TOPAZ
◯【宇宙詐欺】JAXA、人工衛星に宇宙ごみが接近する事例が増えていると発表 関連企業に120億円の補助 現在の宇宙ゴミ100兆個も、月を撮影した動画には宇宙ゴミが一つも映らず
◯この世界は、神様の愛によってどこまでも完璧に創造されている(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)
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