【手のひら返し】日本産婦人科学会、全ての妊婦へのコロナワクチン接種推奨を撤回

【手のひら返し】日本産婦人科学会、全ての妊婦へのコロナワクチン接種推奨を撤回

日本産科婦人科学会と日本産婦人科感染症学が、妊婦のコロナワクチン接種について、これまでの方針を一転させ、「すべての妊婦に対して一律にコロナワクチンを接種することは推奨しない」と発表しました。

新たに発表された文書では、「厚生労働省が示すコロナワクチンの接種対象から妊婦が削除された」とし、コロナが5類感染症に位置づけられたことなどを理由に、これまでのように妊婦への一律接種は推奨しないとしています。

一方で、「すべての妊婦に接種しないことを推奨するものではない」と述べ、ワクチンには出生児を守る効果が確認されているとも説明しています。

日本産科婦人科学会はこれまでも何度も方針を変え、そのたびに妊婦たちは翻弄され、接種するべきかどうかという難しい選択を迫られてきました。

日本産科婦人科学会は当初、妊娠12週までの間は、コロナワクチン接種による副作用と妊娠期に偶然起きる胎児の異常の区別が難しいため接種を避けるよう呼びかけていました。

ところが、同年8月には全国でコロナ感染が急速に拡大したことや、アメリカの疾病対策センター(CDC)が妊婦への接種を推奨したことを受け、「妊婦の接種を勧める」と発表しました。

翌2022年には、厚労省の分科会が妊婦に対し、予防接種法に基づく「努力義務」を課す方針を了承し、その結果、多くの妊婦が事実上、ワクチン接種を強制されることとなりました。

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その最中、SNS上ではワクチン接種後に子宮の不正出血や死産、流産が起こったという証言が無数に投稿され、接種したことを後悔しているとの声も多数上がっていました。

しかし、ワクチンの危険性を訴えること自体が悪であるかのような世論誘導が行われ、厚労省や政府に近い専門家とは異なる意見や不安の声は、次第にかき消されていきました。

そんな中、またしても手のひらを返すように日本産科婦人科学会がワクチン接種の推奨をしない方針を示したため、「リスクを並べたら、とてもではありませんが接種しようなどとは思えません」「この世からワクチンという毒物が早く消えて欲しいです」「ずるいし、遅すぎるし」「この文言じゃ、今更覆せない一部の医師のプライドのためにまだまだ犠牲者が出そうですね。科学的根拠を示せよ」といった批判の声がネット上では殺到しています。

ワクチン接種による薬害が決して風化することなく、接種を推進した者たちに然るべき責任追及が行われますことを心から祈ります。

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