【仰天】中国の人口は14億人ではなく、実は3億人だった!! 様々な統計データが裏付ける衝撃の事実

【仰天】中国の人口は14億人ではなく、実は3億人だった!! 様々な統計データが裏付ける衝撃の事実

中国語のユーチューブチャンネル「新聞看点(ニュースハイライト)」で、中国の人口は14億人ではなく、多くても3億1000万から3億2000万人ほどにすぎないという情報が公開され、波紋を広げています。

「新聞看点」はアメリカを拠点に、華人や華僑、在外中国人向けに動画を配信しており、登録者数は100万人を超えています。

チャンネルのアンカーマンである李沐陽によると、元WHO職員の友人A氏から「中国人口3億人説」に関する情報が寄せられ、番組内で詳しく取り上げてほしいという強い要望があったとのことです。

こうした中国人口に対する疑惑は何年も前から指摘されており、ロシア政府系の報道機関は2018年、中国地方政府の人口データを合算した結果、その総数が約2億8000万人にとどまったと報じました。

さらに食糧消費量や耕地面積といった複数の指標を組み合わせて再推計すると、総人口は7億5000万〜8億1000万人の範囲に収まると結論づけています。

同年、中国政府の公安部戸籍部門から人口統計のデータが流出し、当時の中国人口は7億7800万人とされていました。

2019年には、ある日本人学者が中国における食塩の消費量をもとに実際の人口を算出したところ、その数はおよそ8億人前後という結果が算出されたそうです。

このほかにも、中国では過去に偽名を使った重複戸籍が大量に発覚し、社会問題となったことがあり、調査の結果、3億5000万件以上の戸籍が抹消されたとも報じられています。

さらに、補助金目当てで地方政府が児童数を水増し申告する慣行や、死亡後も戸籍が抹消されないまま残るケースもあり、統計全体が膨らんでいる可能性があると指摘されています。

改革開放以降40年以上の間に、こうした「死者戸籍」は数千万から1億人規模に達している可能性もあるとのことです。

A氏はこのようなデータに触れた上で、新型コロナによる大量死によってさらに人口が減少したと指摘しています。

2019年末以前、中国の年間死者数はおよそ1000万人、月平均で100万人程度とされていましたが、2020年以降は毎月800万人近い死者が出ていたと言われています。

携帯電話契約者数の急減や、火葬場の稼働が平時の何倍にも跳ね上がったことも、死亡者数が公式発表を大きく上回っていた可能性を裏付けるものとなっています。

A氏は、2020年1月から2022年11月までの3年間に、毎月およそ700万人が死亡し、累計で2億5200万人が死亡したと試算しています。

これに、コロナ流行初期の数か月間での死者約5000万人を加え、さらに2022年末から2023年初めの爆発的な流行による1億人を上乗せすると、総死者数はおよそ3億8200万人に達します。

つまり、当初7〜8億人いたとされる人口はコロナ禍でほぼ半減し、最終的には3億人前後にまで落ち込んだというのがA氏の主張です。

実際、コロナ禍の最中には、中国人が突然倒れて死亡する映像や、死者の急増で火葬場に長蛇の列ができ、遺体袋が不足しているという情報が、SNSやニュースメディアで相次いで拡散されていました。

◯【中国崩壊】死者急増で死体袋が不足 80年以内に中国の人口は45%減少すると人口学者が指摘

◯【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず 政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡

◯中国政府が2022年10月〜12月の『火葬した遺体数』を非公表に 莫大な死者が出ている可能性大 477.6万人と記載された同年1月〜9月の遺体数も削除

しかし、コロナパンデミックそのものが単なる茶番だったことが明らかになっているため、実際にはコロナワクチンの強制接種による死亡、あるいは中国国内でのクーデターなど別の要因があった可能性も大いに考えられます。

殺戮と侵略を繰り返してきた中国が滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

◯【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡 南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に

◯【裁かれる中国】中国共産党の幹部や地方政府の高官らが相次いで自殺・投獄、政界が混乱状態に 「中国共産党はビルから飛び降りる党と化している」

◯【薬害】中国でコロナワクチン大使を務めたキャシー・チャウ、心臓発作により57歳で急死 コロナワクチンを4回接種 近年は自己免疫疾患で闘病

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