
元創価学会員の長井秀和が、創価学会では他人になりすまして投票する「替え玉投票」が当たり前のように行われていると暴露しました。
元創価学会員で現・西東京市議の長井秀和氏は、創価学会が非学会員から投票権を買い取り、替え玉投票を行っていると証言。1968年、創価学会が新宿区の不在者投票を偽造し有罪判決を受けた実例もある。創価学会は投票所スタッフに多数の学会員を潜り込ませ、不正を行いやすい体制を組織的に整えている。 pic.twitter.com/2BaGCTEdMM
— 創価学会被害者jp (@JpSoukahigaisya) July 16, 2025
本来、投票権は1人1票と定められていますが、創価信者たちは他人から投票権を買い取り、帽子やメガネで変装しながら、10票も20票も投じるケースがあるとのことです。
しかも、長井秀和によると、選挙管理委員の中にも創価信者が多数紛れ込んでいるため、こうした不正がバレないよう、うまく仕組まれているとのことです。
投票所では、住所や生年月日、氏名といった簡単な本人確認しか行われておらず、他人の家のポストから「投票用紙引換券」を盗み取って投票するケースも横行しているものとみられています。
🚨不正選挙🚨
公明党支持の学会員が多数逮捕されている。投票用紙引換券の提示のみで身分証確認が無く、他人の用紙で不正選挙やり放題…
元創価学会大阪支部
選挙管理部長
粟田普(あわたすすむ)氏曰く「学会のチャンピオンは、ある女性学会員の1日70票や‼アパートの郵便受けから盗むんや‼」 pic.twitter.com/MJRuqCpktp
— FinalGathering™ (@FinalGathering) July 1, 2025
全ての不正行為が厳しく取り締まられ、公正な選挙が行われますことを心から祈ります。
◯【神奈川県綾瀬市】外国籍市民に衆院選の投票用紙を交付するミス 外国籍の投票も有効票に「ミスじゃなくて組織的犯罪ですよね。結果的に外国人の投票権認めているし…めちゃくちゃだ」
◯【不正選挙の実態】『期日前投票箱』が監視カメラで録画していない場所に保管されていることが判明 関係者であれば誰でも不正可能な状態に
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