【長井秀和】創価学会員が他人から投票権を買い取り『替え玉投票』していると暴露 一人で何十票と投じるケースも 選挙管理委員にも多数の学会員、不正を揉み消し

【長井秀和】創価学会員が他人から投票権を買い取り『替え玉投票』していると暴露 一人で何十票と投じるケースも 選挙管理委員にも多数の学会員、不正を揉み消し

元創価学会員の長井秀和が、創価学会では他人になりすまして投票する「替え玉投票」が当たり前のように行われていると暴露しました。

本来、投票権は1人1票と定められていますが、創価信者たちは他人から投票権を買い取り、帽子やメガネで変装しながら、10票も20票も投じるケースがあるとのことです。

しかも、長井秀和によると、選挙管理委員の中にも創価信者が多数紛れ込んでいるため、こうした不正がバレないよう、うまく仕組まれているとのことです。

投票所では、住所や生年月日、氏名といった簡単な本人確認しか行われておらず、他人の家のポストから「投票用紙引換券」を盗み取って投票するケースも横行しているものとみられています。

全ての不正行為が厳しく取り締まられ、公正な選挙が行われますことを心から祈ります。

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