
参政党が、日本の各地で自民党や幸福実現党の議員と会派を組んで活動していることが明らかになりました。
東京都江東区では「自民・参政・無所属クラブ」、仙台市では「せんだい自民・参政の会」といった会派が結成されており、他にも台東区や世田谷区、新宿区などでも、自民党と合同で活動する事例が確認されています。
参政党ですけど、東京都新宿区・江東区、
宮城県仙台市以外も自民党と会派を組んでますね。
↓埼玉県所沢市では
『自由民主党・維新・参政・無所属の会』という
会派が存在してました。
やっぱり参政党の奴らはダメだわ。https://t.co/sbKeo2prePhttps://t.co/H2jb4qObkz pic.twitter.com/x1miEzEVck— てんじゃき (@tenjaki_99) May 10, 2025


おっしゃる通り。私の住んでいる新宿区の区議会では、自民党と参政党が一緒に会派を組んでいます。その名も「自民・参政クラブ」。 https://t.co/gfS1ahglcO pic.twitter.com/WEl5xxygxG
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) July 7, 2025
また、長崎県の大村市議会では「みらいの風」という会派が組まれ、ここには自民党、参政党に加えて、「幸福の科学」を母体とする幸福実現党の議員も加わっています。
ちなみに東京だけではなく「参政党」は全国各地の地方議会で「自民党」と会派を組んでいます。長崎県の大村市議会に至っては「幸福実現党」とも会派を組んでいます。新興宗教「幸福の科学」が母体のあの幸福実現党です。https://t.co/1y55YDauXo https://t.co/kkfXlqzbUQ pic.twitter.com/ZuXl8f7jNa
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) July 7, 2025
これまで参政党は、自民党を激しく批判しながらも、その実体は自民党の補完勢力であり、幸福の科学からも強力な支援を受けていることが指摘されてきましたが、こうした指摘が紛れもない事実だったことが、いまや誰の目にも明らかになったと言えます。
◯「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す
◯【参政党】夏の参院選に候補者55人を擁立「資金はどこから出てるの?」
◯【幸福実現党】夏の参院選への候補者擁立を見送ると発表 『幸福の科学』が『参政党』と合流した疑い
ど、どないしたんや😲 https://t.co/8Tk1LSQb9C pic.twitter.com/zn3GM73FTg
— まさみ🇯🇵(ポンコツエージェント) (@masami6666) May 10, 2022
人々をミスリードする政治家たちが一掃され、真に国民の益となる政治が行われますことを心から祈ります。
◯【参政党】現職の国会議員が1人しかいない中、衆院総選挙で95人もの候補者が出馬し物議 菅義偉や二階俊博を支援した令和の政商『矢島義也』からも手厚い支援
◯【カルト思想】参政党の『日本の食と子供を守る給食プロジェクト』が、出口王仁三郎の提唱した食糧の自給自足の活動『天産物自給経済』とそっくりであることが判明
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