【売国】鳩山由紀夫、中国・北京で開催されたダボス会議で「日本は歴史的事実に向き合い、侵略の歴史を深く反省すべきだ」と表明

中国・北京で開かれた世界平和フォーラムで、鳩山由紀夫元総理が「日本は歴史的事実に向き合い、日本が行った望ましくない行為について、しっかり反省し、子供たちに教育すべきだ」と述べました。

鳩山由紀夫は7月2日から4日まで北京で開催された第13回世界平和フォーラムで「日本は歴史的事実に向き合い侵略の歴史を深く反省すべきだ」と繰り返し発言しているが、この人はいつも「日本は中国,韓国が許してくれるまで謝り続けるべき」と言う。

親中親韓で反日活動家の日本の元首相は害悪だよ。 pic.twitter.com/VllrqBTCjI

— 三木慎一郎 (@S10408978) July 4, 2025

鳩山由紀夫は、「日本の国内では必ずしも歴史に対してきちんと向き合っていないのは残念であります。その歴史を正視できない中には教科書の問題があるのかと思っておりまして。教科書の中でも厳しくきちんと日本が行った決して望ましくない行為に関しても、しっかりと反省するような形で子供たちに教育することが大事だと思っております」と語りました。

これまでも鳩山由紀夫は、日本が侵略や虐殺を行ったという前提に立ち、繰り返し謝罪を表明し、その度に強い批判を浴びてきました。

2013年には南京大虐殺記念館で「日本人として侵略の歴史と向き合い、加害者意識を忘れてはならない」と述べ、2015年には韓国の西大門刑務所歴史館で土下座し、「加害者の一人として心から謝罪したい」と語りました。

同時に、鳩山由紀夫は中国共産党を絶賛しており、2022年の中国の建国記念日には「習近平主席が大変な指導力のもとで、国家を安定的に導いてこられたことを高く評価したいと思っております」などと褒め称えました。

中共のスパイ「鳩山由紀夫」が中国の建国記念日に祝辞「習近平主席が大変な指導力のもとで、国家を安定的に導いてこられたことを高く評価したいと思っております」と述べ物議

鳩山由紀夫は、日本人の代表であるかのように中韓を訪れては謝罪を繰り返し、日本の外交的立場を弱めようとしていますが、そもそも彼が本当に日本人なのか疑問視する声も上がっています。

鳩山由紀夫は、日本財団の創設者「笹川良一」ととてもよく似ていることから、隠し子ではないかとも噂されてきました。

笹川良一は在日朝鮮人で、本名を「文堯」と名乗っていたと言われており、統一教会の文鮮明を支援していたという事実も、その可能性を裏付ける一因とされています。

朝鮮人、笹川良一（文堯）の二男・堯（たかし）は父親から「堯」という字を受け継ぐ

しかしながら、笹川堯は1935年生まれだが、「堯」という漢字が人名用漢字に指定されたのは2004年のこと pic.twitter.com/DoH23zdiC1

— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) December 20, 2024