
今月3日、元厚労大臣の武見敬三と元ワクチン担当大臣の河野太郎が、巣鴨などで街頭演説を行いましたが、聴衆はまばらで、ガラガラの状態だったことが分かりました。
武見敬三氏&河野太郎氏 巣鴨街頭演説
数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていました。暑い中大変お疲れさまでした。 https://t.co/PH9BRwf7hx pic.twitter.com/2FHAqZSEAY
— 藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) July 3, 2025
この日、参院選の公示に合わせて、候補者たちによる選挙カーからの呼びかけや街頭演説が各地で行われました。
武見敬三も同日、自身の公式Xを通じて「本日(7/3)午後の街頭に前デジタル大臣の河野太郎衆議院議員が応援に駆けつけてくださいます!巣鴨地蔵通り商店街では歩行遊説も行う予定です。熱中症対策を万全に是非お越しください!」と呼びかけを行なっていました。
本日(7/3)午後の街頭に前デジタル大臣の河野太郎衆議院議員が応援に駆けつけてくださいます!
15:00 巣鴨地蔵通り商店街
16:30 石神井公園駅巣鴨地蔵通り商店街では歩行遊説も行う予定です。熱中症対策を万全に是非お越しください!#たけみ敬三#参議院議員選挙2025#安心して年を重ねる… pic.twitter.com/OanlMNwndk
— 武見 敬三(自民党公認 参議院議員候補・東京選挙区) (@TakemiKeizo) July 3, 2025
会場には数十人規模の警備が配置され、物々しい雰囲気の中、武見敬三は「自民党が過半数を獲得しなければ、我が国は不安定化してしまう」と訴えました。
また、河野太郎は応援弁士として登壇し、「医療問題に取り組み、社会保障に誰よりも精通しているのが武見敬三だ」と述べ、支持を訴えました。
しかし、会場に集まった一般の聴衆はごくわずかで、最後の拍手もほとんどなく、盛り上がりを見せることは全くありませんでした。
武見敬三は厚労大臣時代、コロナワクチン接種による健康被害を最後まで認めようとせず、河野太郎もまた、ワクチン接種を強く推し進めてきた責任を問われると、自身を批判する人々に法的措置を取り、声を封じようとしてきました。
そのため、今では国民の信頼を完全に失い、支持者は離れていく一方となっています。
無責任な政治家たちが一掃され、国民の生活の向上につながる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
◯RAPTさんの予言通りに世界も日本も動いているという揺るぎない現実!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
◯【利権メガネ】岸田総理、『日本医師連盟』から1400万円の献金を受け取っていたことが判明 武見厚労大臣も1100万円を受領
◯【日本医師会のお抱え議員】武見敬三厚労大臣、パーティー券をめぐり政治資金規正法違反の疑いで刑事告発 4回分の1000万円以上の収入を不記載
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