大麻草入りのクッキーを食べた大学生が2階の窓から飛び降り、病院に搬送されていたことが判明「SNSで著名人が宣伝をしていたのを見て興味を持った」

大麻草入りのクッキーを食べた大学生が2階の窓から飛び降り、病院に搬送されていたことが判明「SNSで著名人が宣伝をしていたのを見て興味を持った」

今年5月、大麻入りのクッキーを食べた男子大学生が突然、建物2階から飛び降り、病院に搬送されていたことが明らかになりました。

捜査関係者などによると、男子学生は5月上旬、通っている大学の寮で友人の男性とともにクッキーを食べたとのことです。

男子大学生は命に別状はなく、その後の警察による薬物検査で違法な成分は検出されませんでした。

飛び降りた理由について、県警幹部は「状況からみて、クッキーを食べたことが原因だろう」と推測しています。

このクッキーは「大麻草の成分が含まれている」「深く沈むような体感」といった謳い文句で販売されており、あくまで違法性はないと強調されていたとのことです。

クッキーを購入した友人は、「SNSで著名人が宣伝しているのを見て興味を持った」と話していると報じられていますが、誰の宣伝を目にしたかについては、現時点で明らかにされていません。

近年、日本では外国人による大麻栽培の摘発が相次いでおり、堀江貴文や参政党などが大麻の解禁を訴える動きも目立っています。

彼らは、大麻がさほど危険ではないかのように語り、「かつて日本に大麻禁止を迫ったアメリカでさえ緩和に向かっているのに、日本ではいまだに所持が違法なのはおかしい」「大麻は日本人にとって欠かせないもの」「大麻には優れた薬効があるのに、なぜ違法なのか」などと主張しています。

◯【カルト思想】参政党の『日本の食と子供を守る給食プロジェクト』が、出口王仁三郎の提唱した食糧の自給自足の活動『天産物自給経済』とそっくりであることが判明

こうして大麻を広めようとする動きは、中国がメキシコを経由してアメリカにフェンタニルを流通させ、多くの薬物中毒者や死者を出しながら、アメリカの国力を静かに削ぎ落とそうとしている手口と、まさに同じ構図だと言えます。

◯【現代版アヘン戦争】中国が米国に麻薬「フェンタニル」を蔓延させ、薬物過剰摂取の死者数が過去最多の10万人越え 

◯【中国は世界一の大麻生産国】日本で大麻を解禁しようとする動きも、中国共産党による工作だった!!

◯【創価企業ファイザーによるアリーナ・ファーマ買収の裏側】猛毒のコロナワクチンをばら撒いた後は、大麻産業に注力し大衆を麻薬漬けにする計画

堀江貴文も参政党も、これまで中国共産党にとって有利となるような言動を繰り返してきた経緯があり、彼らが推進しているものには十分な警戒が必要です。

◯外国人農家が急増、中国人向け野菜で年商5億円を稼ぐ中国人も 幸福実現党と参政党は、農業の新規参入の障壁を低くし「世界で稼げる農業」を目指す

◯【堀江貴文】「中国人に日本の土地を買いたいだけ買わせておけばいい」「中国人が日本の土地を買っても問題はない」と売国的発言で国民を挑発 

◯【炎上】堀江貴文、転売ヤーを擁護「転売ヤー批判とかまじでやめて欲しい。感情論で邪魔すんなって感じです」

薬物を普及させる悪人たちが全て厳正に裁かれ、誰もが安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

◯日本三大料亭『金田中』社長を覚醒剤と大麻所持の疑いで逮捕 安倍晋三、岸田文雄など歴代総理御用達 石破茂も2週間前に入店

◯大麻の『使用』を禁止する法律が施行 これまでは『所持・譲渡』のみ禁止 2023年の大麻に関する摘発は過去最多の6703人

◯【治安悪化】2023年の大麻検挙者数6703人、過去最多を記録

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment