
大阪・心斎橋にあるガチ中華料理店の店主が、「日本人から嫌がらせのハガキが届いた」と動画で訴えたところ、すぐさま自作自演だったとの疑いが浮上し、物議を醸しています。
以下の動画では、中国人の男が店のポストから嫌がらせのハガキを取り出し、それを警察に持ち込んで被害届を出す様子などが映されています。
大阪のガチ中華料理屋の中国人
毎月、日本人から日本語で嫌がらせの葉書が届くと警察に被害届。
書かれた文字の誤字から自作自演の可能性がバレる。 https://t.co/Sgkn85VEZZ pic.twitter.com/9EnNh7wNqW— のうまにあ 願榮光🏴🇯🇵 (@FreeAll_protest) May 31, 2025
この中国人は、夫婦で「老季饂飩舗(ラオジー・ワンタン屋)」というワンタン専門店を営んでおり、在日中国人を主な客層としています。
◯画像:日本に増える「ガチ中華」、中国人オーナーにエリートの飲食未経験者が多い納得の事情 より

いずれのハガキにも、「中国人の作った料理まずい 値段高いしまずい 中国人非常識でうざい 早く日本から出ていけ!」といった拙い日本語の文面が並んでおり、中国人の男はそれを日本人が書いたと一方的に決めつけています。
ところが、そのハガキをよく見ると、「非常識」の「識」が、“ごんべん”ではなく“いとへん”の「織」になっている上、「出ていけ」の「出」の字も、なぜか「山」を二つ重ねたような不自然な書き方になっており、日本語として成り立っていません。
また、「ワンタンヤ」の「ヤ」が「カ」のように書かれている上、ハガキの中には消印すら押されていないものもあります。
そのため、ネット上では「このハガキは中国人による自作自演ではないか」と疑う声が殺到しています。








治安を乱す悪人たちが、この地上から一掃されますことを心から祈ります。
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