政治系インフルエンサー『深田萌絵』に中共スパイ疑惑が浮上 『幸福の科学』の雑誌でインタビューも 萩生田議員とのバトルも茶番ではないかと疑う声

政治系インフルエンサー『深田萌絵』に中共スパイ疑惑が浮上 『幸福の科学』の雑誌でインタビューも 萩生田議員とのバトルも茶番ではないかと疑う声

インフルエンサーの深田萌絵(本名:浅田 麻衣子)が、中国を批判する一方で、そのウラでは中国と切っても切れない密接な関係にあることが明らかになりました。

以下の動画では、深田萌絵が中国人富裕層とともに北海道などを訪れ、目ぼしい土地を見て回り、不動産の売買に関わっていたことを自ら語っています。

深田萌絵は、母親の知人の紹介で香港のゴルフショップに勤務し、そこでプライベートバンカーから資産運用の本を贈られたことがきっかけで、株式投資や外貨預金に興味を持つようになったと自身のブログで明かしています。

◯第63回 海外赴任のキャリアウーマンへ?~香港で目覚めた資産運用☆の巻

また、深田萌絵の兄は中国で生活しており、その妻が中国人との情報もあることから、家族ぐるみで中国と繋がっていると見られています。

また、「もえ」という名前は通名として使われることが多く、深田萌絵も本名ではなく、中国人に親しまれやすい名前をあえて選んで活動している可能性があります。

深田萌絵は「株アイドル」として活動を始め、2012年から2013年にかけて毎日放送の『全力!銭ナール』に講師として出演、セクシー路線のキャラクターを売りにしていました。

その後、台湾系アメリカ人のジェイソン・ホーと「Revatron株式会社」を立ち上げ、中国のIT大手テンセント社や半導体企業ケントンIoT社と技術提携を結ぶなど、中国と深く関わるビジネスを展開していきました。

ジェイソン・ホーは、自身が経営するInguard社を通じて中国人民解放軍との接点を持っており、2003年に開催した技術セミナーで、人民解放軍の関係者を招いて交流を図っていたことが判明しています。

現在、深田萌絵はITビジネスアナリストと名乗り、中国を批判するYouTube動画を配信して支持を集めていますが、中国ビジネスに積極的に関わってきた経緯から、中国のスパイではないかという疑惑が浮上しています。

深田萌絵が発信する情報には、萩生田議員への誹謗中傷など正当な批判を逸脱した内容や、台湾への誤解を広げかねない発言も含まれており、以前から度々物議を醸してきました。

実際、コロナ禍の最中には、台湾メディアから事実無根の情報を拡散したとして厳しく批判され、萩生田議員からも名誉毀損で刑事告訴されています。

深田萌絵は、萩生田議員から刑事告訴されたことを受けて八王子市で街頭演説を行い、さらに注目を集めようとしていますが、この一連の動きに「幸福の科学」が関与しているのではないかとも疑われています。

幸福の科学の雑誌『Are You Happy?』の2020年10月号には、深田萌絵のインタビュー記事が掲載されていたことが判明しました。

また、萩生田議員は、幸福の科学が「幸福の科学大学」の設置を目指していた当時、教団側に立って文科省との“仲介・調整役”を担っていたとも報じられています。

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このような背景をふまえると、萩生田議員が深田萌絵を刑事告訴し、深田萌絵が注目を集めるという一連の流れも、単なる茶番劇である可能性が高いと考えられます。

また、深田萌絵は「八王子警察と萩生田光一議員による深田萌絵に対する選挙妨害を辞めさせる請願」と題した署名活動を行っていますが、こうした形を取ることで、萩生田議員に敵対する人物らの個人情報を集めることも可能になります。

Xでは一部で深田萌絵を押し上げようとする動きが見られ、リチャード・コシミズも「深田萌絵さん、ご立派です」などと投稿し、彼女を称賛しています。

リチャード・コシミズは「李詠進」という名の中国人であり、中国共産党による工作から目を逸らすため、意図的に日本人をミスリードしてきたことが明らかになっています。

リチャード・コシミズはコロナ禍に、ワクチンの副反応の特効薬として「イベルメクチン」を服用するよう強く勧めていましたが、深田萌絵も原口議員との対談でイベルメクチンの効果に言及していました。

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中共スパイたちが一人残らず炙り出され、この地上から一掃されますことを心から祈ります。

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