【イーロン・マスク】大統領選挙期間中に大量の薬物を使用していたと報じられる 退任会見では右目にあざをつけた姿で登場

【イーロン・マスク】大統領選挙期間中に大量の薬物を使用していたと報じられる 退任会見では右目にあざをつけた姿で登場

イーロン・マスクが、トランプ大統領の選挙活動を支援していた最中、ケタミンなどの薬物を多量に服用していたと報じられ、波紋を呼んでいます。

イーロン・マスクは、昨年1月にも「コカイン」や「LSD」といった合成麻薬、さらに麻酔薬の一種である「ケタミン」を繰り返し使用していたと報じられていましたが、大統領選の期間中はその使用頻度がさらに増していたとのことです。

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複数の関係者によると、イーロン・マスクは選挙期間中、「ケタミン」のほか、合成麻薬「エクスタシー(MDMA)」や「マジックマッシュルーム」を摂取していたとのことです。

ニューヨーク・タイムズは、イーロン・マスクが約20錠の薬を詰めた箱を常に持ち歩き、大量のケタミンを服用していたことで、膀胱にまで影響が出ていると報じています。

イーロン・マスクは昨年3月、インタビューを受けた際、自身の脳が時おり“マイナスの化学状態”になることがあり、自分ではそれを鬱のようなものだと捉えていると説明し、「否定的な出来事とは無関係にそうした症状が現れるものの、ケタミンはその負の感情から抜け出す助けになる」とも語っていました。

医師から処方を受け、「1週間に1度かそのくらい、少量を」使用しているとも明かしましたが、実際にはかなり深刻な頻度で使用していたものと見られています。

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イーロン・マスクは30日、「政府効率化局(DOGE)」のトップを退く離任会見を開きましたが、その場で薬物使用の事実関係を問われたものの、明確な回答を避けました。

しかしその後、「はっきり言っておくが、私は薬物を使用していない。ニューヨーク・タイムズは大嘘だ」とした上で、「数年前に処方されてケタミンを試したことがあるが、それ以来使っていない」と報道を否定しました。

また、離任会見の際、イーロン・マスクは右目の周りにあざをつくった姿で現れ、「5歳の息子・エックスとの悪ふざけが原因だった」と説明しましたが、その言い分にも疑いの目が向けられています。

イーロン・マスクはツイッターを買収した際、ロゴを「X」に変更しましたが、このマークはフリーメイソンのシンボルを模ったものではないかと指摘されてきました。

またイーロン自身も、フリーメイソンやイルミナティを思わせるポーズを度々取っていることから、目の周りの「あざ」も、彼らの風習に倣って「痛みを受け入れる儀式」を受けた痕跡である可能性も否定できません。

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